「ラビット1迎撃開始!」DX超合金 VB-6 ケーニッヒ・モンスターSP ver.と通常版の2種類で9月発売!
DX超合金 VB-6 ケーニッヒ・モンスター(SP Ver.)
カナリア中尉の愛機、VB-6 ケーニッヒモンスターが9月に発売されることが決まったようで予約がぼちぼち開始されてた・・・。ホビー誌等で読んだ情報では、DX超合金とROBOT魂のいいとこどりみたいな説明でしたが、商品名は「DX超合金」となるようです。本体の大きさは他のメサイアのDX超合金とほぼ同じ大きさ(バトロイド時の全高、レールキャノン除く)。メサイアは1/60の縮尺でしたが、ケーニッヒが何分の1になるかは不明。ROBOT魂のVF-25と合わせると設定通りの縮尺になると思われます。
3段変形(バトロイド、ガウォーク、シャトルモード)はもちろん、各種オプションパーツがきっと付くはず・・・現時点ではこれといった情報が見当たりませんが、そのうち発表されるでしょう。。。
驚いたのは、通常バージョンとSP Ver.なるものの2種類が発売されることです。SP Ver.にはランカのノーズアートが描かれているようです。その他通常版との違いは今のところ判りかねますが、価格差が4,200円となっているので、SP Ver.にはそれなりのオプションが付くのかなと思います。
発売予定日は9月25日。価格は、SP Ver.が21,000円、通常版が16,800円(ともに参考価格)。
【関連記事】
■マクロスF DXケニモン「SP Ver.」はシェリルプロデュースバージョン!
DX超合金 VB-6 ケーニッヒ・モンスター(SP Ver.)
DX超合金 VB-6 ケーニッヒ・モンスター
当然のことながら3形態完全変形。メサイアとは大幅に異なる変形機構を手に取って体感できるという楽しみがこの商品の最大の売りかと思います。
ケーニッヒモンスター - Wikipediaに各部が変形時にどの位置にくるか等が出ています。発売まで頭でシュミレーション。。。

キレイにまとまっている印象です。
翼部分は脚に対応しているみたい。
シャトルモード時には、どの辺りにどんな感じでレールキャノンが収納されているのか手に取って確かめたいですね。。。
ノーズアートがなんか違う・・・


ケーニッヒといったらこのガウォークモードがもっとも印象的。
画像を見た限りではかなりの重量感が再現されていてまずまずといった感じ。
背部にある4門のレールキャノンと腕部分のミサイルランチャーがどの程度可動するのかも気になるところ。
それにしても・・・膝部分の可動で全体的にもう少し全高を低めにできないものか・・・スタイルはまずまずだが、申し分ないという感じではないような・・・。この全高が支えがなければ自立できない要因か・・・。
イメージとしては、ダルフィムに着艦した際の膝の曲がりが欲しい。。。画像どおりの可動が限界だとすると、レールキャノン発射時の踏ん張りが再現されず、なんとなく味気ない気が・・・。股の可動で脚部が外側に開けばもう少し全高が抑えられるかもしれない。とりあえず、ここは残念な部分かもしれないです。
後は・・・股あたりから出てくる甲板などに機体を固定するギミックなんかは再現されているでしょうか?

これは意外。予想以上にカッコいい!
もっとずんぐりな体型かと思っていたけど、かなりスマート!
ミサイルランチャーを180度回転して手が出てくるようですね。
頭部はコクピット部分の下からにょきっと出てくるみたいですけど、その場合コクピット部分はどこにいくのでしょうか・・・?いじくりたい。。。
画像を見た限りの印象では、全形態よい。ケーニッヒ最大の魅力であるガウォーク形態に少し物足りなさを感じますが、実際手に取ってみるまでどうなのかわかりませんね。発売前にホビーショーやバンダイのイベントなんかで手に取って変形させることができる機会があればよいけど・・・。
ガウォーク時は支えがなければ自立できないところを見ると、かなり重量感がある感じです。デストロイドモードでの自立も危ういかもしれない。全形態に接続できる台座が標準で付属してほしいところ。シャトルモードとVF100'sなんかのファイターで編隊を組ませてディスプレイできれば結構楽しいかも。。。
あとは、通常版とSP ver.の違いがいまいちわかりません。今月のホビー誌に載ってたっけ・・・?見た感じではノーズアートくらいしか違いがないような・・・。価格差を考えるとSP ver.になんらかのオプションパーツが付くのかなと思ったりしますが、ケーニッヒでオプションパーツと言っても思い浮かばないし・・・。違いはなんなのか・・・?

3段変形(バトロイド、ガウォーク、シャトルモード)はもちろん、各種オプションパーツがきっと付くはず・・・現時点ではこれといった情報が見当たりませんが、そのうち発表されるでしょう。。。
驚いたのは、通常バージョンとSP Ver.なるものの2種類が発売されることです。SP Ver.にはランカのノーズアートが描かれているようです。その他通常版との違いは今のところ判りかねますが、価格差が4,200円となっているので、SP Ver.にはそれなりのオプションが付くのかなと思います。
発売予定日は9月25日。価格は、SP Ver.が21,000円、通常版が16,800円(ともに参考価格)。
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DX超合金 VB-6 ケーニッヒ・モンスター(SP Ver.)
DX超合金 VB-6 ケーニッヒ・モンスター
DX超合金 VB-6 ケーニッヒモンスター SP Ver.
当然のことながら3形態完全変形。メサイアとは大幅に異なる変形機構を手に取って体感できるという楽しみがこの商品の最大の売りかと思います。
ケーニッヒモンスター - Wikipediaに各部が変形時にどの位置にくるか等が出ています。発売まで頭でシュミレーション。。。
シャトルモード

キレイにまとまっている印象です。
翼部分は脚に対応しているみたい。
シャトルモード時には、どの辺りにどんな感じでレールキャノンが収納されているのか手に取って確かめたいですね。。。
ノーズアートがなんか違う・・・

ガウォークモード

ケーニッヒといったらこのガウォークモードがもっとも印象的。
画像を見た限りではかなりの重量感が再現されていてまずまずといった感じ。
背部にある4門のレールキャノンと腕部分のミサイルランチャーがどの程度可動するのかも気になるところ。
それにしても・・・膝部分の可動で全体的にもう少し全高を低めにできないものか・・・スタイルはまずまずだが、申し分ないという感じではないような・・・。この全高が支えがなければ自立できない要因か・・・。
イメージとしては、ダルフィムに着艦した際の膝の曲がりが欲しい。。。画像どおりの可動が限界だとすると、レールキャノン発射時の踏ん張りが再現されず、なんとなく味気ない気が・・・。股の可動で脚部が外側に開けばもう少し全高が抑えられるかもしれない。とりあえず、ここは残念な部分かもしれないです。
後は・・・股あたりから出てくる甲板などに機体を固定するギミックなんかは再現されているでしょうか?
デストロイドモード

これは意外。予想以上にカッコいい!
もっとずんぐりな体型かと思っていたけど、かなりスマート!
ミサイルランチャーを180度回転して手が出てくるようですね。
頭部はコクピット部分の下からにょきっと出てくるみたいですけど、その場合コクピット部分はどこにいくのでしょうか・・・?いじくりたい。。。
画像を見た限りの印象では、全形態よい。ケーニッヒ最大の魅力であるガウォーク形態に少し物足りなさを感じますが、実際手に取ってみるまでどうなのかわかりませんね。発売前にホビーショーやバンダイのイベントなんかで手に取って変形させることができる機会があればよいけど・・・。
ガウォーク時は支えがなければ自立できないところを見ると、かなり重量感がある感じです。デストロイドモードでの自立も危ういかもしれない。全形態に接続できる台座が標準で付属してほしいところ。シャトルモードとVF100'sなんかのファイターで編隊を組ませてディスプレイできれば結構楽しいかも。。。
あとは、通常版とSP ver.の違いがいまいちわかりません。今月のホビー誌に載ってたっけ・・・?見た感じではノーズアートくらいしか違いがないような・・・。価格差を考えるとSP ver.になんらかのオプションパーツが付くのかなと思ったりしますが、ケーニッヒでオプションパーツと言っても思い浮かばないし・・・。違いはなんなのか・・・?
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