酢ダコさん、こんばんワンq(^O^)p
デルタ、見てないということですが・・・ぶっちゃけ前半は悪くありません。問題は後半の停滞感です。
とにかくお話が進まない印象となっています。見るとちょっとがっかりするかもしれませんよ。
ネットの状態を見ても明らかにFとの違いを感じます。Fの頃は劇場版があったからかもしれませんが、デルタは今回の新作発表でやはり切り捨てられたと見るべきなんでしょう。もう少し引っ張ってもよかった気もしますが・・・。
別の時間軸でのマクロス、見てみたいですね。河森監督も一旦引っ込んで若手中心で作るマクロスというのもありかなと思います。
>前進翼の安売り
敢えて前進翼にする必要は無かったですよね。別にカイロスのままで良かったんじゃないかなと思います。
実をぶっちゃけるとデルタ見てません。いろんなまとめ系サイト、さらにこちらの皆さんの感想を聞くとちょっと不安になってきまして。特にお二方のやり取りを見てたらなおさら…。
テレビアニメ新作発表=デルタの切り捨てに見えますね。なんでも外伝コミックが打ち切りだとか。イツワリ&サヨツバみたいな新作映画は無しでしょうか?FはラジオやドラマCDにゲームやMV集でかなり引っ張ってたんで余計に感じますね。
個人的にプラスみたいなOVA及び映画、PS2レイヴンズ&PS2版初代マクロスみたいな歴代体感追従型ゲームを出してほしいと思ってます。あとはウイングやSEEDみたいなアナザーガンダム的展開も有りなんじゃないかと思います。
最後に前進翼の安売り(メンバー全員)は本当に止めて欲しかったデスね…。前進翼は奥の手でクセありなカブキ者の特権って言ってたのに…。
長文駄文失礼しました。
コメントありがとうございます。。。
やはり見切りを付けたと感じてしまいますよね。
Δは前半がよかっただけに後半の失速・停滞が悔やまれました。
名も無きパイロット。さんが仰るとおり、物語を再構築したΔの劇場版が見たかったです。
ホント、前半がよかっただけに後半の出来が非常に悔やまれます。
フロンティアから約9年経って自分もその分年を取り、新しいものを受け入れるキャパシティが減っていることを感じてます。でも、マクロスの世界観が好きですし、フロンティアの盛り上がりを経験した自分がいるのでまだまだマクロスには期待しています。面白い作品を作って頂くのはもちろんですが、こちらも先入観なく作品を見ることができたらいいですよね。
今は、また新しいマクロスがはじまるという軽い気持ちで待っているのが一番よいかもしれませんね。。。待つ楽しさも格別なものだと思います。
ご意見、ありがとうございます。
やっぱり、Δに見切りをつけてしまったように感じましたか?
残念ながら、実は僕もそう感じています。。。
Δは手放しで絶賛できるものではありませんでしたが、(特に序盤の)ポテンシャルはFと同等のものを感じていたので、ここで作品が終わってしまう事をとても残念に思っています。
そういった自分の想いが、無理とは分かっていても 、③のような展開を無意識に推してしまうんでしょうね。。。
一番の希望は、愛おぼのように物語を再構築したデルタの劇場版です。
まあ、今さら無理な希望なんでしょうけど(苦笑)
ところで、samadaさんが次回作に乗れるかどうか不安な件ですが、マクロスの世界観が好きなら大丈夫なのではないでしょうか。
samadaさんはFからマクロスに入られたので、初めての新シリーズであるΔへの違和感は、失礼ながらある意味予想通りでもありました。
マクロスシリーズを追いかける上で、これが最初の試金石であり、僕も2や7で似たような経験があります。
決して、samadaさんが時代に乗れていないからではないと思いますよ(笑)
不安や不満もありますが、マクロスの新作が作られること事態は幸せなことなので、それはそれとして楽しく待ちたいと思います。
名も無きパイロット。さん、こんばんは。。。
いろいろと発表ありましたね。
私も一番ビックリしたのは新作の2018年放送です。
Fからちょうど10年ですね。その間にゲームでしたが「マクロス30」やTVアニメ「マクロスΔ」が発売、放送されました。これらはそれなりの期間があって発表されたものに対して、今回の2018年の放送は矢継ぎ早な感が否めませんね。Fを考えると、もう少しΔで引っ張ってもよい気がします。
Δは仰る通り、解決していない問題が多数あるのですから、まずはそれらを埋めるスピンオフ作品などの制作が妥当じゃないかなと思います。ですが、今回の発表を考えると、もうΔには見切りをつけたんだなという印象を受けます。残念ですね。。。
次回作がどうなるかですが・・・
①私も舞台も時代も完全に新規の物語になると思います。
②は名もなきパイロット。さんと違って、過去作と同一、または近い物語ではなく、完全に新しい時代のお話になると思います。
③も違ってΔでのフラグの回収など一切ない新しい時代の物語になると思います。
前述の通り、今回の発表でΔには完全に見切りをつけた感じを受けたので、また新たな物語が紡がれると私は思ってます。新たな物語がどうなるかは分かりませんが何か「突き抜けた」ものがないともう飽きられますよね。Δは「総スカンをくらう」作品と製作前に河森さんが言っていたはずですが、言うほど突き抜けたものがなく残念でした。Δの教訓は間違いなくフィードバックされるはずです。製作期間が短いことは気になりますが、Δで時間的にできなかったことなどがきっと盛り込まれるはずではないでしょうか?現時点で河森監督の中では構想は出来上がっていると私は思います。とは言うものの、時間が短いので心配ではありますけどね。。。アクエリオンのように劣化していくのだけは避けてほしいですよね。
純粋に、マクロスの三要素を盛り込めばそれなりに面白い作品ができると思いますが、それを疎かにしたためΔという中途半端な作品が出来上がりました。初心にもどってというとFになりそうなのでできないかもしれませんが、三要素を盛り込みつつ何か「突き抜けた」ものが加われば面白い物語ができるのではないかと思います。
Δの失敗は河森監督以下製作陣も薄々感じているはずだと思います。次回作ではそうしたことを踏まえてマクロス復興への緊張感をもって望んで欲しいですね。
あと、一つ個人的に気になっていることですが、こう思うのは私がΔに乗れなかったためもあるのかなと・・・。Fでは盛り上がれることができましたが、Δではいまいち盛り上がれず・・・。私が時代の流れに乗れてなかっただけなのかも?と思ったりもします。そう考えると、次回作も個人的についていけないかも!?と始まる前から考えたりもしちゃいます。Δを絶賛する人は実際いるわけでそうした人は時代の流れについていっているのかなぁ・・・?と思ったりもします。新しいマクロスについていけるかというのも私としては心配の一つです。
まぁ、まだまだ先の話なので何とも言えませんが、まずは仰る通り情報待ちですね。
新マクロスの前にまずは35周年も控えていますし、徐々に情報が出てくると思います。
それらを噛み締めながら新作の到来を待ちましょう。。。
追加公演後にいろいろ発表あったんですね。
しかし…、どうなんでしょうか。
新作シリーズがどのようなものか不明なので何とも言えませんが、期待よりも不安の方が大きいというのが今の正直な気持ちです。
何故なら、今までの準備期間と比較して明らかに時間が足りなさ過ぎます。
急に1クールから2クールへ延長となり、(僕の想像では)準備や資金が不十分なまま見切り発車して後半ガタガタになってしまったデルタの教訓が活かされていないように感じられて、甚だ疑問です。
マクロスの新作発表を聴いて胸が躍らない日が来るなんて、思ってもみませんでした(苦笑)
取りあえずマクロス新作について、いくつかの可能性を考えてみました。
①舞台も時代も完全に新規の物語…この場合、今までとは異なる変形機構の新型バルキリーも、歌を効果的に使える物語も新しい敵の存在も、今までの手法ではとても間に合わないと思われます。そこでこのケースの場合、ずばり河森さんは監督を降りてスーパーバイザーでの参加になると予想します(7と同じ)。
②過去作と同一、または近い物語…これなら準備期間は大幅に短縮できるので問題は少なくて済むはずです。ただ、河森さんはこのパターンをあまり好んでいないと思われます(今のところゼロが唯一の例外か)。
③デルタと近い時間軸や舞台で構築される物語…デルタの続編ではなくとも、これなら設定や一部のキャラも使えるし、敵はウィンダミアで決定。そして何一つ解決していないデルタのフラグ(ウィンダミアと地球の確執、ヴァール、レディM、プロトカルチャーの謎etc)を回収できる利点もあります。個人的にはこの方向性を希望です。もしもこのままデルタを切り捨てるようなことがあれば、ちょっと許しがたいですから。
どんな物語になるとしても、次を失敗したらシリーズの継続自体が危うい状況であるというくらいの危機感も持って、関係者の方々には制作へ臨んでいただきたいです。
僕は、マクロスという作品は手間も時間もお金もかかる特別な作品だと考えています。
そして、ひとつひとつのタイトルに愛情を注いで、拘り抜いて、大切に大切に創りあげてこそマクロスだと思います。
粗製乱造のような作品作りだけはしないでくれることを切に願っています。
まずは情報待ち、お手並み拝見ですかね。
~ps. またしても長文、そして勝手な想いを綴ってしまい申し訳ありません。マクロスを思うが故の事とご容赦いただければ幸いです<m(__)m>