マクロス音楽証言集 1982-2018(仮)が6月29日発売予定。

価格は4104円。ページ数は約300ページ。
この書籍ではマクロスシリーズで重要な音楽(歌)について初代「超時空要塞マクロス」から「マクロスF」最新作の「マクロスΔ」まで35年間に関わった作曲家、音楽プロデューサー、音響監督などの制作スタッフや飯島真理、May’n、中島愛、ワルキューレなどの歌い手の証言(インタビュー)をまとめた書籍となるようです。
●マクロス音楽証言集 1982-2018(仮)
マクロス音楽証言集 1982-2018(仮)
マクロス音楽証言集 1982-2018(仮)
歴代歌姫・音楽関係者ほか、総勢30名以上の録り下ろしインタビュー&蔵出し資料を収録!
――『マクロス』において、映像と音楽との関係は限りなくイコールである。――
初代『超時空要塞マクロス』から最新作『マクロスΔ』にかけての35年間に『マクロス』シリーズの音楽づくりに深く関わった作曲家、音楽クリエイターをはじめ音楽プロデューサー、ディレクター、監督、音響監督をはじめとする制作スタッフ陣。
そして、飯島真理、May'n、中島愛、ワルキューレといった歌姫たち……。
本書は、そんな各『マクロス』シリーズの音楽に関わった日本有数のミュージシャン、アーティスト、プロデューサーの証言をできる限り集め、作品における音楽の重要性と、その制作について振り返る内容となっています。
日本アニメ史に残るビッグタイトルの支柱――「マクロス音楽」がいかにして作られたのか、約300ページに及ぶ貴重な証言(インタビュー)と資料の数々を収めた「アニメ音楽文化の軌跡」をご覧ください。
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