DX超合金シリーズから1/48スケールのVF-1S(ロイ・フォッカースペシャル)が2020年11月に発売予定。
価格は18000円(税抜)。
すでに発売済みのVF-1S(一条輝機)とは機体頭部が新規造形となり異なるようです。
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https://tamashii.jp/item_character/macross_series/
DX超合金 VF-1S バルキリー(ロイ・フォッカースペシャル)
名も無きパイロット。さん、こんばんは。
アーマードでの変形を実現させたという意味でも衝撃的な1話でしたよね。
変形シークエンスも見せつけるかのように2回描写されていて、制作側からの「ここをみてくれ!」という思いも感じる場面ですよね。
しかも第01話で惜しげもなく見せたというのがスゴいところだと思います。
劇中ではたしか3話でスーパーパーツを装備したレアなオズマ機を見ることができます。
あと、17話ではクォーターを守ってアーマードパーツをパージして素のオズマ機を見ることもできますが、あとは多分ずっとアーマードだったかと思います。
まさにアーマードといえばオズマ機、オズマ機と言えばアーマードといった感じですよね。
そうなんですよ。
フロンティアの第1話で、オズマのVF-25がアーマード装備のまま変型したのには驚かされました。
アーマードを装備したら変型できないというマクロス・ワールドのお約束に囚われていたので、「これは凄いマクロスが始まった!」
「これが、ずっと今まで見たかったマクロスだ!!!!!!」と、心が震えました。
思い出させてくれて、ありがとうございます(^^)
~ps.
3連投、失礼しました(^o^;
名も無きパイロット。さん、こんにちは。
VF-25、まさに「21世紀のバルキリー」にふさわしい新たなスタンダードな機体ですよね。
装備の充実も魅力の一つでトルネードの流れで後に似た装備のYF-29が生まれたりするのも面白いですよね。
また、第01話では、惜しげもなくアーマード、スーパーの装備を登場させているところに力の入れ方がわかりますよね。
しかも、アーマードはそのまま変形し、変形シークエンスを見せつけるかのような描写が見られ、1話の見どころのひとつだなとも思います。
まぁ、はじめて第01話をみた時はそんなこと全く思わなかったんですが、マクロスをいろいろ見るようになってフロンティアに詰め込まれたオマージュなどに触れ、深い作品だなと思ったものです。
装備は様々あれど、やはり、素の装備なしのメサイアが一番スキです。
装備をつけてもアルトは最終局面になるとだいたいパージしてしまうので、ノーマルなメサイアが一番印象的なのかもしれませんね。
ファイター、ガウォーク、バトロイド、変形機構はやや複雑ですが、どれもシンプルで洗練されたフォルムのVF-25が私の中ではナンバーワンの機体です。
後れ馳せながら、samadaさん推しのVF-25メサイアについて、僕にも書かせてください!
メサイアは、フロンティア放送前に設定資料を見た瞬間、僕の心を捉えました。
VF-1を彷彿とするそのフォルムは、「21世紀のバルキリー」(元々21世紀の話ですが(笑))と呼ぶに相応しいものだと感じました。
装備がスーパー、アーマード、トルネード、フォールドブースター、etc…と充実しているのも、いろいろ楽しめてポイント高いです。
僕的には、VF-1以降に登場した主な可変戦闘機のVF-4、11、17、19、21、その後に登場した29や31等を含めても、最もスマートで洗練されたデザインだと思っています。
名も無きパイロット。さん、こんばんは。
VF-1Sロイ・フォッカー機はマクロスシリーズの中でも別格の機体ですよね。
主役機でもないのに、この人気はやはりロイ・フォッカーのキャラクター性に起因するところなのでしょうか?
全マクロス大投票ではメカ部門で惜しくも2位でしたが、マクロスの可変戦闘機の中では一番有名な機体なのかもしれませんね。
ちなみに私としてはFからマクロスに本格的に触れたので、VF-25メサイアが一番思い入れのある機体です。
ファイターとしてのフォルムが申し分ない、シンプルで完成された可変戦闘機といった印象を持っています。
今後、新たな可変戦闘機が登場しそうですが、VF-25を超えるような機体の登場が待たれます。
絶対Live!!!!!!での新機体はドラケンや無人機の流れをくむようなフォルムでしたね。
また新たな変形機構が見れると思うと楽しみですよね。
今年は、自分で作るダイキャストモデルも発売されたし、マスターファイルも間もなく発売になるし、VF-1S祭りですね!
初代からのファンとして、VF-1S、その中でもロイ・フォッカーSPには特別な思い入れがあるので、自然とテンションが上がります。
最新作、絶対Live!!!!!!での新型可変戦闘機登場を控えて、初心に帰る感じもあるのかもしれないですね。