
本日18時からYouTubeにてライブ配信された「#エアワルキューレ/マクロスFを一緒に見よう!!!!!!!」の中で、「劇場版マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!!/劇場短編マクロスF〜時の迷宮〜」の新情報が発表されました。
新情報は全部で7つ。
7つの新情報
●マクロスΔBlu-ray Box 発売
9月28日発売。特典多数。
●ワルキューレ 3rdアルバム「Walküre Reborn」発売
発売日・詳細未定
●キービジュアル第2弾、予告編第2弾公開
とりあえず2021年秋公開予定
キービジュ:「逝かせてあげる 堕天使の歌で」
新キャラらしき影と新たな可変戦闘機が描かれている



予告編:ワルキューレではない新曲:「Glow in the dark」 男性アーティストが歌う新曲にのせての映像
新可変戦闘機の全貌と新キャラクター?の映像
●マクロスF ギャラクシーライブ2021 まだまだふたりはこれから!私たちの歌を聴け!!リベンジ
11月9日10日開催決定 幕張メッセにて
●劇場版前売りチケット発売開始
7月9日 ムビチケ
8月2日 映画毎売券付きブロマイド 発売開始
●超時空コラボ歌選挙!!!!!!!
ワルキューレに歌ってほしい「マクロスF」ソング
シェリル、ランカに歌ってほしい「マクロスΔ」ソング
●#エアワルキューレを一緒に観よう
7月28日20時よりYouTubeマクロスchにて配信決定
『劇場版マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!!』予告
名も無きパイロット。さん、こんばんは。
やはり予告の信頼性?に関してはいつもどおりといったところでしょうかね。
その分、本編は我々の予想を超えるデカルチャーな仕上がりになっていることでしょう。
新型バルキリー、私も目で鳥の人を連想しました。
名も無きパイロット。さんがおっしゃるようにプロトカルチャーの名残かそうした人智を超えたテクノロジーを有する機体なのかもしれませんね。
機体そのものはおそらく全バルキリーの中で最強のスペックを誇る機体になるのでは?と勝手に想像しています。
それにどう立ち向かうのか、はたまた共闘するのか?
現時点で敵か味方かわかりませんが、おそらく敵でしょうね。
Δ小隊、ハヤテがどう立ち向かうのか楽しみです。
特報では撃墜か?というシーンがあったチャック機。
しかし、新型のVF−31AXカイロスプラスでチャックカラーの機体があるので中盤までは生存していることでしょう。その後はわかりませんが・・・。
ギャラクシーツアー2021、開催日が決定しましたね。
11月頃にはワクチン接種も進んでいることでしょうからほぼ大丈夫でしょう。
ライブ配信もしくは円盤化してくれるとありがたいです。
samadaさん、おつマクです☆
今回の予告編、僕も物語の展開は全く予想がつきません。
samadaさんが仰るとおりFの時もそうでしたし、愛おぼもそうでした。
マクロスは基本的に情報統制が強くて、「物語は自分の目で見て確かめてください」のスタンスをずっと貫いていますからね。
今回もその伝統が引き継がれているという事でしょうか(笑)
「光る新型バルキリー」、僕もファイター型体はVF-4、バトロイド型体はSV-51に似ていると思います。
頭部にある「目」が鳥の人の様でもあるので、プロトカルチャー由来の機体なのかもしれませんね。
人智を超えたその力、早く見てみたいです。
あと、一つ気がついたのですが、特報-予告編を通じてチャックの姿が見当たりません。
元々扱いはひどい感じですが(苦笑)、機体のみ登場して、ワルキューレとデルタ小隊の中で唯一姿を見せていないのがちょっと気がかりです。
それから、ギャラクシーツアー2021のリベンジも決まりましたね。
開催時期は、当初から希望していた秋になりました。
ただ、幕張で平日開催って…、結構キツイです。。。
まあその分、競争率は下がるでしょうから前向きに捉えようと思っていますが…、つらいです(苦笑)
名も無きパイロット。さん、こんばんは。
一気に情報がでてきましたね。
これほどの量とは思いませんでした。
もっともインパクトのあった情報である予告編。
まず歌ですよね。
男性らしき歌声にのせた映像が衝撃でした。
もちろん、アルバムを出すと告知もしたのでワルキューレの曲も劇中では多数使われると思いますが予想の斜め上を行く男性らしき歌い手をもってくるあたりは完全に意表を突かれた感がありますね。
ワルキューレとの新たな歌合戦の構図が見えてきた気もしますが、想像もつかない歌展開になりそうですね。
予告編を見て、正直どういう物語になるのかはさっぱりわかりません。
Fの劇場版の時もそうでしたが、予告編や特報で使われた映像ってさほど重要な場面ではない場合が多かった気がします。
予告編だけでは本編内容などは全く読めませんが、テンションはかなり上がりましたね。
比較的、メカの映像が多かった特報と今回の予告編。
キャラの影が薄いから本編内容が見えないところもあると思います。
予告編では、新たな可変戦闘機の全貌と新キャラクターと思われる存在に目が行きがちですが、名も無きパイロット。さんが仰るようにハヤテやミラージュの成長なども垣間見られ、劇中ではフレイアも交えて三角関係もまた発展した形を見せるかもしれませんね。
そして、もっとも目立っていたメカ。
モデラーズの特番ではΔ小隊の新型機(改良機)のみの発表でしたが、予告編では新型可変戦闘機がついにお目見えしましたね。
機体全体が発光するというこれまでにない稀有な機体構造。
ファイター形態はVF-4に似た形状で、バトロイド形態ではゼロで登場したSV-51に似た感じに見えました。
頭部には大きな目があり生物っぽい印象も持てますね。
明らかに敵機といった感じですが、人智を超える性能を持っていそうな、これまでで最強の機体になりそうな予感がします。
それに新たな機体で立ち向かうΔ小隊の活躍にも注目ですね。
機体が変わるということは、まぁ、全機撃墜かそれに準じた結果が物語前半にあるのかもしれませんね。
生コメンタリー付ライブ×2本で心は満たされていたはずですが、新作情報はやっぱり別腹でしたね。
久し振りにいい鳥肌、こういうのをずっと待っていました。
待たされて待たされて待たされて、予想より想像より期待より、それを上回る映像と歌のカタルシス。
これこそがマクロス、アニメーションをエンタメに昇華させた作品の真骨頂。
この陶酔感、没入感は、僕にとってちょっとあぶないドラッグみたいな物なのかもしれません(笑)
少しオーバーに前振りしちゃいましたが、予告編から気になった点をいくつか。
【敵の歌】
ハインツ様もそうでしたし、デルタは敵も歌を持つ物語なんですね。
今回の歌い手も男性でしょうか。
何となくAIの様な歌声にも聴こえますが…、新統合軍か、イプシロン財団か、ウインダミアか、全く別の勢力か…いったい何者なのでしょうか。
演出的には、予告編にこの歌を持ってきたのが素晴らしいと感じました。
誰もがワルキューレの歌を予想する状況下での抜擢なので、なかなかのインパクトだと思います。
そして、ケイオス側には星の歌い手の美雲さん、もしかしたら行動を共にしている風の歌い手のハインツ様、そしてもちろんワルキューレもいるわけですから、生半可な破壊力の歌では対抗できないハズですよね。
【フレイアの涙-ハヤテ-ミラージュ】
窓の外には艦隊の船影、決戦前に交わすお互いへの想い、もう逢えないかもしれないしれない切なさから溢れる涙…、の様に思えますが果たしてこの涙の真意は。
戦闘中のハヤテは少し大人びた表情、イケメン度が増しているように感じます。
コックピットのデザインもバージョンアップされているようで楽しみですね。
それから、ミラージュも戦闘中にヘルメットを被っておらず、表情はむしろ女性らしくなったでしょうか。
今回の予告編でミラージュは、フレイア以外のワルキューレメンバーよりも扱いが手厚い様に感じました。
3人の恋模様、描き切ってほしいです。
【新型可変戦闘機】
新型の光るバルキリー、演出上光らせてるだけなのかと思ったら、光ったままバトルしていましたね。
どんなテクノロジーと性能なのか、そしてパイロットは誰なのか、非常に気になります。
変型を駆使したドックファイトも確認できるし、動きも構図もいい感じに思えました。
他にも新しい機体が登場しているし、マクロスらしい華やかなドックファイトが期待できそうです。