
HAPPY
BIRTHDAY
RANKA★彡LEE
ランカちゃん、今年も誕生日おめでとう
HAPPY BIRTHDAY RANKA LEE☆彡2022
今年もやってきました、4月29日。
マクロスFのヒロイン、ランカ・リーの誕生日☆彡
2008年のTV版放送から今年で14年目です。
昨年は「劇場短編 時の迷宮」が公開されたりと今も人気なマクロスF。
そんなマクロスFのランカちゃんを祝うこの日。
今年も祝えることに感謝というか、正直、俺すげーなと思う今日この頃でもあります。
だって、もう14年ですよ。
14年、何もなかったわけではないし、色々ありました、個人的に。
それでも14年前に観始めたマクロスFという作品とそのいちキャラクターのランカちゃんをこうして今も好きでいられる自分を今年は褒めたいと思います。
すげーぞ、俺。
人の誕生日に自分を褒めている私もどうかと思いますが(笑)、ずっと好きでいられたのはマクロスFが魅力的な作品で、ランカちゃんが魅力的なキャラクターだったから。
遡ること14年前の2008年に出会えた奇跡に感謝です。
ありがとう。
今年で40周年を迎えるマクロス。
私とマクロスを毎日繋いでくれていた歌マクロスのサービス終了が昨日発表されました。
これは地味に痛い。
マクロスってそんなに常時情報にあふれているコンテンツではないので、隙間を埋める意味で歌マクロスの存在は個人的にとても大きいものでした。
いまや日課になっている歌マクロスでしたが、6月の28日でサービス終了。
それ以降の日々を今はまだ想像できません。
ランカちゃんの誕生日というめでたい日にこんな話したくはなかったけれど、歌マクロスでランカちゃんに会えなくなるのが非常に寂しくもあります。
歌マクロス、ほんとにいいゲームだったなぁと思います。
私は比較的スマホを使い始めたのが遅かった人で初めて本格的にスマホでゲームしたのは歌マクロスが初めてでした。
初めて課金もしたし、2017年の8月3日からほぼ毎日欠かさずプレイしてきました。
ランカちゃんがもちろんセンターで、レベルを上げたり、衣装を集めたり、ハイスコアを狙ったり、ホントに楽しませてもらいました。
マクロスとのつながり、ランカちゃんとのつながりを強くしてくれたのが歌マクロスでした。
歌マクロス、本当にありがとう。
歌マクロスなきあともマクロスとランカちゃんを好きでいられますように。
来年もこの日を祝えますように。
ということで、4月29日、マクロスFのランカちゃんの誕生日でした☆彡
名もなきパイロット。さん、コメント欄チェックありがとうございます&めっちゃ詳しくありがとうございます……!!
おススメ作品1、2個、曲を2、3曲くらいサクッとお聞きできたら〜という軽い気持ちでお伺いしたのですが、お二方とも熱く語ってくださり、貴重なお時間を使ってプレゼンしていただけて感無量です。とても嬉しいです。
さっそく、スマホのメモ帳にコピーしました(・ω・´ゞ
生活が落ち着いたら、お二人のレビューを踏まえつつ、ゆっくり観て聴いてマクロス充しようと思います……!!(フラグにならないよう頑張らねばw)
ミレーヌ役の櫻井智さんは数年前に声優活動に復帰なさいましたよね。お声もお姿もかわいらしくて昔からファンです。貴久子さん(17歳)のあの上品なボイス、本当に唯一無二の魅力があって好きです。他作品でもすぐに分かるお声ですよね。
ああ、語り足りないwww
samadaさん、ずっとブログ続けてくださってて、改めて、ありがとうございます。。。
またコメントしに来ますね(*´皿`*)イヒヒ♪
サブリナさん、名も無きパイロット。さん、こんばんは。
盛り上がってきましたね☆彡
マクロスは名も無きパイロット。さんが仰るように「このシリーズが一番」というのではなく、それぞれに良さがあり、その良さが受け継がれていっている気がします。
サブリナさんが仰るゼロのCGで描かれるVF-0の戦闘シーン、アツいですよね。
見せつけるかのような変形シークエンスも見どころですよね。
ゼロではCGで描かれる戦闘ですが、プラスでは手書きでの圧倒的な戦闘シーンが描かれている点、必見です。是非、プラスも見てみてください。
歌に関しては、名も無きパイロット。さんの紹介にうなずくばかりです。
特にマクロスIIの「もういちど Love You」「約束」は是非聴いて欲しい曲。
歌マクロスでマクロスIIが実装されなかったのが悔やまれますね。
こうして掘り下げてみるといろいろと気付きがあり、わすれていた記憶が呼び覚まされて妙に心地いい気分です。
過去作をまた観たくなりましたし、過去シリーズの楽曲もまた聴きたくなりました。
お二人共、話題を提供していただきありがとうございます。
改めてマクロスは奥が深いなぁと感じました。
samadaさん、サブリナさん、おつマクです(^^)
サブリナさんからマクロスシリーズのお勧めタイトルや歌をとのリクエストがありましたので、少し考えてみたいと思います。
(自称)第一次星間大戦からの生き残り、全ての作品をリアルタイムで見ている自分からすると、最初の頃は初代命みたいな感じがありましたが、いろいろなシリーズを見ていくうちにマクロスの世界や歴史の全てが好きになっていったため、今では「このシリーズが一番」みたいなものはなくなりつつあります。
しかし、なくなりつつはありますが、それでも敢えてお勧めと問われれば、「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」と答えます。
一番の見所は、samadaさんの解説のとおりであり、マクロスシリーズが後世に続いていったのは「愛・おぼ」あればこそという位置づけの作品です。
また、その後の他アニメーションやサブカル、エンタメにまで、決して小さくない影響を与えた作品だと僕は考えています。…って、少しハードル上げすぎですかね?(笑)
とにかく、後世のマクロスシリーズから入り、遡って「愛・おぼ」を見た方の感想を久し振りに聴いてみたいです。
あと補足するとすれば、マクロスシリーズの劇場版は、原石のような荒削りの良さを持つテレビ版とは異なる素晴らしさがあるので、ぜひ体感していただきたいです。
歌に関して少しマニアックにお勧めするとしたら、ランカちゃんの歌でお馴染みの「恋はドッグファイト」と関係がある(と勝手に僕が思っている)バルキリー3部作とかはいかがでしょうか。
初代の「私の彼はパイロット」とマクロスⅡの「バルキリーで誘って」を含めた3曲は、バルキリーをテーマに歌姫視点で歌われた楽曲で、マクロスワールドならではのラブソングとなっているので、聴き比べてみると面白いと思います。
それから、シリーズとしては少しマイナーかもしれませんが、マクロスⅡの「もう一度Love you」もいい感じです。
美しい旋律とアレンジに乗せて、マクロスの復活とリンクする歌詞を透明感あるヴォーカルで歌い上げるラブバラード。
物語のクライマックスとも相まって、マクロスシリーズの中でも高い完成度を誇る楽曲ではないでしょうか。
マクロスプラスの「INFORMATION HIGH」もインパクトが強いですね。
ドライブのお供に最適な楽曲ですが、テンション上がりすぎてアクセル踏み込み過ぎないように注意が必要ではあります(笑)
更にマニアックな楽曲に目を向けると、PlayStationのゲーム、MACROSS DEGITAL MISSION VF-Xに登場する、「天使の絵の具」のアンサーソングのようなタイトルの「虹のパレット」や、愛・おぼのクライマックスを彷彿とさせるシーンで流れる「Only You」等もあります。
リン・ミンメイ役の飯島真理さん提供楽曲の「Only You」、歌うはワルキューレの原型とも言える5人組音楽ユニットのミルキードールズとマクロス的トリビア感満載。
ミルキードールズのメンバーには、ミレーヌ役を務めた直後の櫻井智さんや、後のグレイス役である井上喜久子さん等がいらっしゃり、マクロスの歴史を感じる事もできます。
温かいお言葉ありがとうございます……!!
samadaさんのおすすめしかと確認いたしました。やはりゼロは数話で終わる手軽さと、それに対する画面の面白さがすごくお得ですよね。デルタは劇中に流れる曲数がすさまじかったので、歌目当てで観たい方にとってはそれからするとゼロは物足りないでしょうけど、戦闘シーンのカメラワークが楽しすぎて……あれは必見ですよね。
一緒にバルキリーに乗っている感覚で観れて、あれを知ってしまうともう目が肥えますね。
仕事の繁忙期をやっと過ぎたので一安心と思ったら、自宅の部分メンテが必要になりすごい困ってますw 全然落ち着けないという(´∀`; )
愛おぼ、観れたらまた何かの折にお話できれば嬉しいです♪
サブリナさん、こんばんは。
おつマクです☆彡
年度末から年度初めはどこも忙しいことと思います。
無理せず、自分のペースでマクロスを楽しみましょう。
私もマクロスはほぼFから知った感じなのですが、そこから過去シリーズ、そしてデルタを視聴しています。
TV版の7、初代は急ぎ足で観た記憶があり、細かい部分を観ていないので機会があれば見返してみたいですね。
時間があれば全作品を見直してみたいものです。
どの作品も雰囲気は違えどマクロスの3要素がしっかり描かれており、初代からの系譜を味わうことができますよね。
私はFから観始めたので、はじめは逆に過去作がFと似ていると思ってみてましたが、Fが初代やそれに続く作品をリスペクトするように描かれていることを後から知りました。
マクロスを最初から順を追って観られている方々にとっては、Fなんかはものすごくマクロス的な要素が多めで、リアルタイムで観た時にはFから入った私とは違った感慨深いものを感じられながら観ていたんじゃないかなと思います。
そうした、過去作とのつながりなんかを見つけるのもまたマクロスを観る上での楽しみかもしれませんね。
シリーズでおすすめを上げるとしたら私はまずFと答えますが、サブリナさんはもうその素晴らしさはおわかりかと思います。
それ以外では、ゼロとプラスが私は好きです。
ゼロ、プラスともにドッグファイト多めながらもきちんと3要素が盛り込まれている点で秀逸です。
あとは初代劇場版の「愛・おぼ」は是非観て欲しいですね。
ラストの「愛・おぼえていますか」のイントロが流れるシーンは鳥肌モノでアニメ史に残る名シーンかと私は思います。
曲に関してはF、Δはもちろんですが、歌マクロスでより身近になったミンメイの楽曲がとても好きです。
歌マクロスでのミンメイの可愛さも相まって、楽曲の良さが際立っていたと思います。
歌マクロス終わってしまうのが非常に残念ですが過去の作品の楽曲をより身近に感じられるようになったのは大きな収穫でしたね。
私も当日Twitter等でたくさんお祝いされているのを見てテンション上がってました(*´▽`*)
過去の記事もコメントも含め全部拝読しているのですが、仕事が繁忙期で帰るなり爆睡する日々、なかなかコメント&ご返信できず歯痒い……m(>_<m
時の迷宮の感想記事でコメント欄でみなさんとお話できるのめっちゃ楽しみにしてます。
samada隊長のおかげで、こうして長く名もなきパイロット。さん方と交流出来ること感謝しかありません。
過去記事のリンク等もありがとうございました。久しぶりに読み返してほっこりしました。
公式さんには、ぜひパインケーキ案の採用してほしいですね(*´∀`*)
オシャレ歌マクロスも終了してしまいましたが、マクロスの新しいサービスが始まったら嬉しいですね。できればガチャ要素少なめ、ガチャに売上を頼るとかじゃなく、もう少し荒れにくく長く愛される生産的なシステムで…(´∀`; )苦笑
私はマクロスはFから入りました。7、ゼロ、デルタは本編完走、初代は5年前に無料公開された冒頭5話を履修済みという感じです。
歌マクで10代20代の若い人たちが過去曲に触れて「この曲いい」と言ってくれてるのを見て「そうじゃろ…?」と勝手にほくそ笑んでましたww
最近はあまり開拓してなかったのですが、
梅雨入りしたら初代の劇場版とプラス、Ⅱも観ようと思っています。
みなさんのおススメがあればぜひ聞きたいです(*´ω`*)曲とかもぜひ。。
名も無きパイロット。さん、こんばんは。
14年間、考えてみるとものすごい月日ですね。
生まれた子供が中2って考えるとその長さ実感してしまいます。
14年も経つといろいろありますよね、個人的にも。
私はどちらかというと、マクロスFやランカちゃんに支えてもらった感じもします。
心のどこかにマクロスFがあってランカちゃんがいて・・・。
14年間見守った一方で、見守られた感じもするんですよね。
好きでいる事が何かしらの軸になっていて・・・なんだろううまく表現できませんが14年間、マクロスFとランカちゃんと共に生きてきたといってもまぁ、過言ではないかもです(笑)
だから、ファンの鑑とか、褒められるほどのものではないかもです。
ですが、今後もランカの第3の兄として(笑)、支えていけたらなと思ってますよ(笑)
歌マクロスでランカちゃんに会えなくなるのは非常に寂しくもありますが、まぁ、歌を聴いたり、TV版や劇場版見返したりして、寂しさを埋めていくしかないですよね。
マクロスも40周年でなにかあるかもしれませんし、今年後半はマクロスがアツい(きっと)と思って心の準備をしておきましょう。
私としては、前にも言いましたが、時の迷宮と絶対LIVEが待っているので。
まぁ、それ以上のなにかも欲しいですけどね。
ランカちゃんの誕生日を祝いつつ、来年も祝えるよう、マクロスに新たな動きがありますようにと願うばかりです。
ランカちゃん、お誕生日おめでとうございます(^^)
そして、samadaさん、毎年ランカちゃんの誕生日を祝うblogをあげていただいてありがとうございます(^^)
あれからもう14年ですか。
早いものです。
その間、ずっとランカちゃんを応援して、blogを書き続けたsamadaさん、素晴らしいです!
14年といえば結構な年月ですよね。
平均寿命が80年ちょっとの地球人からすると人生の約18%、産まれてから中学2年生位までの時間を費やした事になります。
僕が今まで出逢ったマクロスファンの方々には、本当に熱い方や思い入れの強い方がたくさんがいらっしゃいますが、太く短い方や細く長い方が圧倒的に多い印象(笑)
samadaさんの様なバランスをお待ちの方は、僕にとって本当に貴重な存在です。
そもそも、多数のシリーズに目配りをして愛情を注いでいる方は限られますし、その上で「ランカちゃん」という推しをこよなく愛しているsamadaさんはファンの鏡だと思います。
おこがましいですが他の誰よりも僕がsamadaさんを褒めて…、というか感謝の気持ちを贈りたいです。
時節柄、どうしても歌マクロスの話に触れざるを得ませんが(苦笑)、samadaさんの仰るとおりマクロスの隙間を埋めるというか、推しや他のキャラクターとの距離を縮め絆を深めるといった意味でも、改めて歌マクロスというゲームの存在価値を感じるバースデーになってしまいました。
しかし、それでも時は流れているので、今はとにかく「ランカちゃん、誕生日おめでとうございます。」
そして、来年も一緒にsamadaさんとランカちゃんの誕生日をお祝いできればと思っています。