マクロス40周年を記念して、初代超時空要塞マクロスからマクロスΔまでを網羅した書籍(図鑑?)、「
マクロス超図鑑(仮)」が9月30日に講談社から発売されます。
※発売日が9月30日 → 10月28日に変更になっています。価格は3300円。
◆ビッグウエストの全面協力のもと製作
◆板野一郎×unknownCASEによるマクロスCGの歴史をたどる対談
◆河森監督によるバルキリー&デザイン解説
◆全メカニック&キャラクターリスト
◆歌とマクロスについての徹底考察
など本紙のみでの企画が多数掲載される予定。
ひとつ気になるのはページ数。
Amazonの商品データでは本の長さが「96ページ」となっています。
本そのものの大きさがどのくらいかはわかりませんが、図鑑と銘打っている書籍のページ数が96ページなのはちょっと少なめかとも思います。
また、この手の書籍は周年記念ごとに出ている印象もあり、過去にはマクロスクロニクルなど図鑑といっても過言ではない書籍群が出版されています。
データ集になるのか対談や解説などの企画集になるのか商品説明だけでは、今のところ未知数な書籍となりそう。
また、今回の書籍で最新作Δの「絶対LIVE!!!!!!」とFの「時の迷宮」もきちんと掲載されているかも気になるところですね。
【amaozn.co.jp】
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マクロス超図鑑(仮)
名も無きパイロット。さん、こんばんは。
いや、こちらこそ、要らぬ気をつかわせてしまって申し訳ありません。
「図鑑」と銘打っているにもかかわらず、図鑑感がないようなきがしたので変な書き方の記事になってしまいました。
まぁ、解説やデータが不足していても、特別な対談や企画などがあったり、考察本としての位置づけでもいいかもしれませんね。
タイトルにとらわれず、よい書籍となってほしいものです。
ちなみに、発売日が9月30日。
その頃には、絶対LIVE!!!!!!が発売になってます。
あと1ヶ月半ほど。
たのしみです。。。
こんばんは。
波風とか僕の書き方がよくなくて、なんかすみません。。。
対談や企画が多いのなら、いっそのこと考察本として出してくれてもいいですね。
マクロスって40年も続いていながら考察本があまりないと思うので、個人的には読んでみたいです。
とにかく、40周年に相応しい出版物であることを期待します。
名も無きパイロット。さん、こんばんは。
「マクロス超図鑑(仮)」という名前が先入観をもって受け止められてしまいますよね。
図鑑というとデータ集ですが、96ページでそれが達成できるのか、商品説明にはデータというより対談や企画のほうが多く列挙されている点でこの書籍に錯誤が生まれ、購入者をひどく悩ませている気がします。
しかし、「(仮)」とあるので書籍タイトルが変わる可能性もありますし、商品説明のページ数も変わる可能性があります。
現段階で波風を立てているのは私個人かもしれないですね。
表紙や商品説明が更新されるのを静かに待ちましょう。
「超図鑑」のページ数問題、Twitterでも見かけた気がします。
40年に及ぶマクロスの歴史に対して、100ページ未満はあまりに少なすぎる印象。
samadaさんが書いてくださっている企画自体は面白そうなので、余計な波風を立てないように適切なタイトルをお願いしたいものです。。。