マクロスF 第11話 「ミッシング・バースデー」
マクロスフロンティア 第11話 「ミッシング・バースデー」
キター、超時空飯店娘々のCM

かわいいよ、ランカ、かわいいよ
フロンティアがランカ一色とまではいきませんが(シェリルの看板も多数)ランカ、すごい成長ぶり。もう、ふつうの女の子ではありません。怒涛の勢いでアイドル街道まっしぐらなランカ。まさにシンデレラなんですが、「12時の鐘が鳴ったら魔法は解ける」なんて
先週は放送がなかったので、非常に退屈な一週間でした。が、劇中では映画の影響もあってか、ランカの人気急上昇!あれよ、あれよと言う間に天空門でのライブも決定!(早すぎる!?)着実どころかとんとん拍子にスターになったランカ。いよいよ、来週はランカ・リー=中島愛のデビューシングル「星間飛行」が発売!劇中のランカのごとくスターになって欲しいものです。とりあえず、CD売れろ!と願わずにはいられない。というのも、これまで発売のマクロスF関連のCD、特に坂本真綾の「トライアングラー」やシェリル・ノームstarring May'nの「ダイヤモンドクレバス/射手座☆午後九時Don't be late」とはちょ~っと路線が異なる「星間飛行」。売り上げ的にどうなるのだろう・・・?と正直心配です・・・。発売前にアニメ本編でも流れなかったので、知名度もいまいちじゃないですか。大丈夫なのか?と心から心配になる「星間飛行」です。
で、今回の「ミッシング・バースデー」
今回誕生日を迎えたアルト君はなんとなく決断の時みたいな感じでしたね。いろんな意味で。
?家に戻る=芝居(歌舞伎)を続ける
?ランカとの誕生日の待ち合わせ
?シェリルの慰問同行、空を飛ぶ
結局、?を選んだアルト君ですが、この決断の真意は・・・。
決断の先にはシェリルなのか大空なのか・・・。
まぁ、大空なんでしょうが、シェリル的には「ありがとう」という言葉から「私のために・・・」な感情を抱かせてしまった決断。
?では、代役としてミシェルを派遣したアルト姫。普通の女の子ならアルト脈なしと判断するところです。シェリルと一緒に行ったという事実があるし。でも、めげない?!ランカちゃん!あぁ、見ていて切ない・・・。そりゃぁ、クッキーも苦いさ。なんて健気な女の子、ランカ。でも、当のアルトはそれほど深刻に考えてないはず。ミシェルを派遣すること自体が物語っているような・・・。
で、?。これははっきりとした答えが出たようです。この件に関しては前から、特にミシェルに「逃げ出した」とか「遊びで戦争してる」とか言われてましたが、これだけは唯一はっきりした答えをだしたようです。これのみ。
結局、?、?は決断とはいえないような・・・。いつものアルトの鈍感さが出ている・・・。このお姫さまは第11話目にしてやっとバルキリーに乗るということを自覚しましたが、二人の歌姫との関係はまだまだひっぱるおつもりですね。視聴者的には全然、オーケーなんですが。
そろそろ、誤解を生む頃ではないですかね。まるで、昼メロのように三人の仲がどろどろになることを望みます(笑)

シェリル:「あなた、胸の大きさだけで私にかなうと思ってるの?」
ナナセ:「そんな。いきなり何をいいだすんですか、シェリルさん」

ルカ:「(・・・・あぁ、、、下からのアングルも最高だぁ~・・・・)」

シェリル:「私に勝とうなんて、百万光年早いわね!」
「・・・・・・」

ルカ:「(・・・・あぁ、ナナセさん・・・・・・・・)」
くしゃみ直前の銀河の妖精
「いや~ん、アルトくぅ~ん!」

「どんなキャラなんだ、お前・・・」

なんか久々感のあるオズマ兄さん。ランカのキスの相手がアルトってのは知ってるんでしょうか?知ってたら・・・

アルト、こうなること間違いなしです(笑)
なんという瞬間をとらえてしまったのだろう・・・良い子のみんなは見てはいけない・・・


「アイツ、よろこぶわよ、きっと」

「アイツ?もう奴隷じゃないのかな・・・アルト君・・・」
「シェリルさん、だいじょうぶですか・・・」

「ゆうべはちょっと張り切りすぎたわ・・・」

というわけで、体調管理ができていなかったシェリルですが、ガリア4への慰問へは行くそうです。
なんでも、ギャラクシーの生き残りがいるとかいないとか・・・。それをシェリルの耳に入れたことを後悔するグレイスさん。具合が悪くても気合で治すシェリル。ここんとこ仕事という仕事は・・・「銀河の妖精、故郷のために銃を取る!」でしたか・・・。ドキュメンタリー。今回は慰問。とはいえ、ギャラクシーの生き残りがきになるのか・・・。それとも、「わたしはシェリル」だからいかなければならないのか・・・。
「聞かせるべきじゃなかったわ。安全だとはいえないし・・・それに・・・今回の慰問ってどんな慰問かわかってます?」

銀河の妖精、故郷のために服を脱ぐ!
「何度も脱がせないで言わせないで!」
(最近、サービスシーン多すぎよ!)
「営業よ、枕営業」
VF-27が引渡しがどうとか・・・。
なにをたくらんでるのかわからない、レオン・三島。
VF-27を参考に新統合軍も同様の機体を開発するのでしょうか・・・。

第33海兵部隊についてクラン・クランに尋ねるキャサリン・グラスさん

何故、場面がシャワー室に移るかなんて問うな!
「お・ま・た・せ」

今回の「ミッシング・バースデー」はこんなシーンばっかだなぁ。シェリルは水着に始まり、下着、乳もみ。


「こんなサービスめったにないんだから!」
と言わんばかりです。
で、シェリルからアルトへの誕生日プレゼントは「どこまでもつづく本当の空」
ランカと比べるとプレゼントのスケールが違いすぎる。そして、何よりもアルトを理解してるシェリル。こりゃぁ、勝ち目なさそうだぞ、ランカ。ライブチケットでここまで、たどり着いた自分を見て欲しいという気持ちは分かりますが、来てもらえない・・・。忙しさで会えない。距離は遠くなるばかり。ナナセが心配するのも無理ないですね。あぁ、この娘に恋愛で幸せが訪れるのはいつなのでしょうか・・・。
「ありがとう、来てくれて」

「ん、なんか言ったか?」
鈍感姫にはかける言葉も見当たりません。
しかし、こんなに生き生きとしたアルト、初めてでは?
グレイスさん、あなたは何者?
レオンとの会話の主が実はグレイス!?なのか?それとも、単なるインプラントでの盗聴!?なのでしょうか???
いずれにしても、彼女は謎ですね。仲間なの?敵なの?
ブレラもガリア4へ。レオンの会話ではすべて計画通りに・・・みたいなことでしたが、計画ってなんですか?シェリルをどうするつもりなんだ?
「アルト君。ハッピーバースデー」

ランカが健気すぎる。。。
こういうランカをまた応援したくなるんですよ。。。
がんばれ、ランカ!
自分でもわけがわからぬままレビューが終わろうとしている・・・。結局、軌道修正できぬまま流れで書いた今回のレビュー。たまにはこんなのもいいでしょう。。。テキトーですが。。。
次回
「ファステスト・デリバリー」
門出の歌、銀河に響け!
次回はシェリルがダウンして、なぜかゼントラーディの人質になるようで・・・。ランカのファーストライブはもうすぐ。緊張のランカ。ライブでは「星間飛行」を早速披露?
で、今回の「ミッシング・バースデー」
今回誕生日を迎えたアルト君はなんとなく決断の時みたいな感じでしたね。いろんな意味で。
?家に戻る=芝居(歌舞伎)を続ける
?ランカとの誕生日の待ち合わせ
?シェリルの慰問同行、空を飛ぶ
結局、?を選んだアルト君ですが、この決断の真意は・・・。
決断の先にはシェリルなのか大空なのか・・・。
まぁ、大空なんでしょうが、シェリル的には「ありがとう」という言葉から「私のために・・・」な感情を抱かせてしまった決断。
?では、代役としてミシェルを派遣したアルト姫。普通の女の子ならアルト脈なしと判断するところです。シェリルと一緒に行ったという事実があるし。でも、めげない?!ランカちゃん!あぁ、見ていて切ない・・・。そりゃぁ、クッキーも苦いさ。なんて健気な女の子、ランカ。でも、当のアルトはそれほど深刻に考えてないはず。ミシェルを派遣すること自体が物語っているような・・・。
で、?。これははっきりとした答えが出たようです。この件に関しては前から、特にミシェルに「逃げ出した」とか「遊びで戦争してる」とか言われてましたが、これだけは唯一はっきりした答えをだしたようです。これのみ。
結局、?、?は決断とはいえないような・・・。いつものアルトの鈍感さが出ている・・・。このお姫さまは第11話目にしてやっとバルキリーに乗るということを自覚しましたが、二人の歌姫との関係はまだまだひっぱるおつもりですね。視聴者的には全然、オーケーなんですが。
そろそろ、誤解を生む頃ではないですかね。まるで、昼メロのように三人の仲がどろどろになることを望みます(笑)

シェリル:「あなた、胸の大きさだけで私にかなうと思ってるの?」
ナナセ:「そんな。いきなり何をいいだすんですか、シェリルさん」

ルカ:「(・・・・あぁ、、、下からのアングルも最高だぁ~・・・・)」

シェリル:「私に勝とうなんて、百万光年早いわね!」
「・・・・・・」

ルカ:「(・・・・あぁ、ナナセさん・・・・・・・・)」
くしゃみ直前の銀河の妖精
「いや~ん、アルトくぅ~ん!」

「どんなキャラなんだ、お前・・・」

なんか久々感のあるオズマ兄さん。ランカのキスの相手がアルトってのは知ってるんでしょうか?知ってたら・・・

アルト、こうなること間違いなしです(笑)
なんという瞬間をとらえてしまったのだろう・・・良い子のみんなは見てはいけない・・・


「アイツ、よろこぶわよ、きっと」

「アイツ?もう奴隷じゃないのかな・・・アルト君・・・」
「シェリルさん、だいじょうぶですか・・・」

「ゆうべはちょっと張り切りすぎたわ・・・」

というわけで、体調管理ができていなかったシェリルですが、ガリア4への慰問へは行くそうです。
なんでも、ギャラクシーの生き残りがいるとかいないとか・・・。それをシェリルの耳に入れたことを後悔するグレイスさん。具合が悪くても気合で治すシェリル。ここんとこ仕事という仕事は・・・「銀河の妖精、故郷のために銃を取る!」でしたか・・・。ドキュメンタリー。今回は慰問。とはいえ、ギャラクシーの生き残りがきになるのか・・・。それとも、「わたしはシェリル」だからいかなければならないのか・・・。
「聞かせるべきじゃなかったわ。安全だとはいえないし・・・それに・・・今回の慰問ってどんな慰問かわかってます?」

銀河の妖精、故郷のために服を脱ぐ!
「何度も
(最近、サービスシーン多すぎよ!)
「営業よ、
VF-27が引渡しがどうとか・・・。
なにをたくらんでるのかわからない、レオン・三島。
VF-27を参考に新統合軍も同様の機体を開発するのでしょうか・・・。

第33海兵部隊についてクラン・クランに尋ねるキャサリン・グラスさん

何故、場面がシャワー室に移るかなんて問うな!
「お・ま・た・せ」

今回の「ミッシング・バースデー」はこんなシーンばっかだなぁ。シェリルは水着に始まり、下着、乳もみ。


「こんなサービスめったにないんだから!」
と言わんばかりです。
で、シェリルからアルトへの誕生日プレゼントは「どこまでもつづく本当の空」
ランカと比べるとプレゼントのスケールが違いすぎる。そして、何よりもアルトを理解してるシェリル。こりゃぁ、勝ち目なさそうだぞ、ランカ。ライブチケットでここまで、たどり着いた自分を見て欲しいという気持ちは分かりますが、来てもらえない・・・。忙しさで会えない。距離は遠くなるばかり。ナナセが心配するのも無理ないですね。あぁ、この娘に恋愛で幸せが訪れるのはいつなのでしょうか・・・。
「ありがとう、来てくれて」

「ん、なんか言ったか?」
鈍感姫にはかける言葉も見当たりません。
しかし、こんなに生き生きとしたアルト、初めてでは?
グレイスさん、あなたは何者?
レオンとの会話の主が実はグレイス!?なのか?それとも、単なるインプラントでの盗聴!?なのでしょうか???
いずれにしても、彼女は謎ですね。仲間なの?敵なの?
ブレラもガリア4へ。レオンの会話ではすべて計画通りに・・・みたいなことでしたが、計画ってなんですか?シェリルをどうするつもりなんだ?
「アルト君。ハッピーバースデー」

ランカが健気すぎる。。。
こういうランカをまた応援したくなるんですよ。。。
がんばれ、ランカ!
自分でもわけがわからぬままレビューが終わろうとしている・・・。結局、軌道修正できぬまま流れで書いた今回のレビュー。たまにはこんなのもいいでしょう。。。テキトーですが。。。
次回
「ファステスト・デリバリー」
門出の歌、銀河に響け!
次回はシェリルがダウンして、なぜかゼントラーディの人質になるようで・・・。ランカのファーストライブはもうすぐ。緊張のランカ。ライブでは「星間飛行」を早速披露?
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