マクロスF 第18話 「フォールド・フェーム」
マクロスF 第18話 「フォールド・フェーム」
彼女はシェリル、シェリル・ノーム

だから・・・
シェリルは死にません、絶対に!
ひとまずランカは片付いた!あとは妖精さんの復活を待つばかり!
堕ちるところまで、堕ちろ!
そして、這い上がれ、シェリル!!!!
ライオン、ノーザンクロスにシェリルの未来を重ねずにはいられない!
そして、溢れ出す、シェリルへの思い!
そんな第18話「フォールド・フェーム」
マクロスF 第18話 「フォールド・フェーム」

さて、今回、ついにきたライオン。の記事はもう書いたので、そちらをどうぞ!
といいたいところですが、もう少し語らせてくれまいか(笑)
やっぱり、シェリルはいいね。歌がいいの?歌ってる人がいいの?どっちもに決まってます!ライオンの歌詞と今のシェリルがダブりすぎてて・・・。そんな劇中のシェリルの心情をシンクロしたライオン。シェリルの心の叫びが視聴者の心にストレートに伝わったオープニングでしたね。オープニングだけで、一つのドラマだったよ。歌はスピード感があっていいです。シェリルが得意!?というか、どっちかというとランカが不得意な歌ですね。ランカパートは少し拍子抜けというか・・・。ホントに「生残りたい」のか?そんなんじゃ死ぬぞ(笑)と。ちょっと言いすぎかもしれませんが、このライオンは今のあのシェリルが歌うからこそ、こんなにも心にしみる歌になってると思いました。劇中最後のほうでは二人とも大変なことになって、この「生き残りたい」という歌詞がもっともっと私たち視聴者にダイレクトに届くんでしょうね。
そんな先が楽しみすぎるマクロスFの第18話。
おっと、まだ、オープニングの話は終わらないぜ!(笑)
新しいOPを見て、思ったこと、気になったことは、
?鏡から出てくるシェリル
?三角形
?シェリルのほうが目立ってる?
?鏡から出てくるシェリル
ランカが鏡に向かっているシーンで鏡の中からシェリルが・・・。この先、シェリルはあっちの世界の人になるのかい?という危惧が・・・。やっぱり死ぬんですか?死なないよね?冒頭で、でかでかと書きましたが、不安(笑)絶対に死にません!死なせはしない!くらいの勢いでシェリルを応援しましょう!!!オリンピックよりシェリル!体調不良で北京五輪の開会式にはでなかったけど、閉会式にはきっとでます、シェリル(笑)あのオリンピックスタジアムで全世界に「私の歌をきけぇ~!」が響くはず(笑)とオレは信じてるわけない。といったくだらないはなしはこの辺にして、今のシェリルの状況から考えると、あの鏡のシーンは個人的にとても気になるシーンでした。が、オープニングラストを見ると、きちんと三人並んでるし、死ぬことはないだろうと・・・。?でもいいますが、むしろOPではシェリルのほうが目立ってる。歌でも映像でも。
?三角形
新OPではやたら登場した三角形。アルト、シェリル、ランカの三角関係を表しているにしても、それぞれが三角形を持っているみたいだし。シェリルが赤orピンク、ランカが緑、アルトが青。三角形というと、三人の三角関係しか思い浮かびませんが、一人一人に三角形ってのは、それぞれになにか3つの要素があるってことなのかなぁ?トライアングラーっていうのは実は三角関係とは違う意味を持つのかも!?なんて・・・・。ちょうど、次回の第19話はタイトルが「トライアングラー」単なる三角関係で終わるか否か?そんな視点で来週は見ましょう!では、また。。。←オイッ!
?シェリルの方が目立ってる?
クエスチョンじゃなくて、断定でいいですよね?誰が見てもシェリルのほうが目立ってるはず。新規カットもシェリルのほうが多かった気がする。。。ランカは以前の絵の使いまわしが多かったような・・・。でも、シェリル、ランカは最後のカットを見る限りでは同格なんでしょうね。最後まで、歌姫二人で行くのでしょう。ですが、後半のストーリーはランカではなく、シェリルがメインになってくるのは間違いなさそう。歌詞やOPの画像からそんな感じを受けずにはいられないし、事実そうなるでしょう、きっと。マクロスF前半でランカのアルトを思う姿や心情が多かったのに対し、後半はシェリルの苦悩、アルトへのストレートな思いなどがどんどんと描かれつつストーリーが進んでいくのでしょうね。ランカの影は薄くなっていきそうですが、最終的にはどうなることやら・・・。歌姫が二人だから最後の最後は二人で歌うのでしょうか?そうなると、アルトはどちらを選ぶ?最終的に二人が一緒に歌うとなると、アルトがどちらかを選ぶのは不自然な結末ですよね?そうなると、やっぱり、死ぬのか、シェリル(笑)死んでもなお響く歌声(コワッ)とりあえず、本編の感想にいったほうがいいみたい(笑)無駄に長いのは最近よくないと思ってるのですが、ついだらだらと書いてしまう癖が出てしまいます。
↑といいつつまただらだら書くよ(笑)
いちお、OPについては最後だけど。
いろいろと気になったところ多かったのですが、個人的にすごく気になったところがあります。結構どうでもいいといえばどうでもいいんですが、なんで?といえばなんで?な・・・。
鏡に向かうランカの服装。
あれって、前の学校の制服ですよね?なんでいまさら!?
もしかして、美星学園の生徒でありながら、以前の学校の生徒でもあったりして・・・。「セボ~ン・ちゃんぽん・マルチウェぽん♪」なランカ(笑)
まぁ、意味なんてないでしょうが、気になったので。
ちょっと書きすぎなので、本編はさらっと。

ついに堕ちたね。シェリル・ノームという偶像としても、シェリル・ノーム本人としても。
偶像としては50%offとか街の三人娘の会話から。本人としてはグレイスから衝撃の言葉が・・・。

まず、驚きはシェリルの生い立ち。だからギャラクシーが嫌いだったのですね。
そして、運がよかったのか、悪かったのか、こんな女に拾われて・・・。計画に利用され、新たな道具が手に入ったらポイ捨て。自動的に処分されるようなお土産つきで。グレイスが拾われたとき、病院に入院していたっていってました。それが今再発というような話みたいですね。なにもこんなときに・・・。都合よすぎてグレイスがなにかしたとしか思えませんが・・・。いずれにせよ、症状を抑えるだけしか手はないみたいで完治無理?「死ぬのよ」・・・・やっぱり死ぬのかい?都合よく新薬が開発されるってのはありえないでしょうし・・・。ありそうなのは、マオ・ノームとランカのお母さんが効きそうな薬を残していた!?みたいな展開でしょうか?でも、わたしが思いつきそうなくらいだからそんな展開はない!でしょう(笑)
それにしても、ゴミをあさっていたシェリルには正直ショック。最低の生活から最高の生活ができるまでに上り詰めた彼女ですが、それゆえにあの性格なのでしょうかね?最下層から這い上がって頂点を究めた彼女。でも、以前言っていたように(それなりの努力はしてきたつもり、だったっけ?)、彼女の並々ならぬ努力があった事も忘れてはいけません。今回の偶像としての転落はこの努力によって再びカバーできる範囲にはありますが、病気のほうは彼女の力ではどうにもできませんね。「生残りたい」というOPをなぜこの第18話からもってきたのかがよく分かりました。

アルトにランカを託す、オズマ。前回の「もう、いいんだな・・・オレは」が印象的でしたが、あらためてオズマからそんな言葉を聞くと寂しいですね。怪我をはやく治して復帰して欲しいものです。前回、死は免れたオズマですが、復帰してすぐ、死ぬなんてことないですよね?今のところランカの歌でバジュラはなんとかなってますが、歌も効果がなくなったとき、ランカのピンチを復帰したばかりのオズマが身をていして守るなんて・・・。ありえる・・・。
ランカを託されたアルト。ランカの心の支えには十分なりますが、守るとなるとやっぱりブレラか・・・。下の画像では、オズマがランカの家族の写真を眺めてますが、明らかにブレラ。ブレラの記憶が戻るのはいつなのか?以前、記憶を取り戻したくないのか?なんて描写がありましたが、ブレラの記憶は戻るというのではなく、データとして抜かれたのを取り戻すため?なんて・・・。まぁ、妄想の域をでませんが、このブレラもランカを守って死んでいくような運命にある気がします。が、OPを見るとアルト、シェリル、ランカ以外の他のキャラがまったく登場しない中、ブレラだけはアルトと並んで印象的な登場をしてましたね。メインの三人のほかにこのブレラも非常に重要な役割があることは間違いないですね。
ボビーさん。久しぶりに本気のボビーさん、見ました(笑)すごいんだけど・・・。

フォールド・フェーム。大衆の移り気は仕方ない。
今回は、こんなシェリルのどん底への道がいろいろと描かれてましたね。冒頭のグレイスの言葉が一番きついですが、いままで、第一線で活躍してきたシェリルが、超時空シンデレラの登場であっという間に過去の人になったのが印象的。街の女の子達の会話で、「ギャラクシーはあんなだし・・・かえるとこないんじゃない?」みたいなセリフがありました。ほんと、そのとおり。今のシェリルに戻れる場所はないですよね。それを思うと、美星学園に入学していたのは救いだったかと。自分をスター扱いしないアルト、ミシェルなど仲間がいたことが彼女にとって唯一の救いであったなぁとしみじみ思いました。彼らがいなければ、一人死んで行くのでしょうね・・・。さて、今後、アルトはどうするつもりなのか?いよいよ、ストーリーはシェリルの心情をずっと追っていく展開になってきました。
前回、ミシェルがクランにテレサちゃんを紹介してくれって言ってたのは、こういうわけだったんですね。「ファステスト・デリバリー」からミシェルはいいヤツ過ぎます。アルトよりいいオトコ、ミシェル。で、詳細は分からずじまいですが、ある程度の関係性は見えてきた今回。「レジェンド・オブ・ゼロ」のときのオズマのことばの「因縁か・・・」の意味がなんとなく分かってきた今回。マオ・ノームとランカのお母さんは共同研究チームにいたようでした。そして、なぜかグレイスも。彼女達の後ろにすこしだけ見える標本のようなものがバジュラに見えて仕方ない・・・。さて、このときのグレイスはまだ人だったんですかね?研究の過程で、何かを掴んで・・・。ん~どうなんでしょうか?それはおいおい明らかになるとして、ずっと気になっているのは、ノームという名前。今回、研究チームにグレイスも入っていたことから、ますます、このノームという名前にはなにかつながりがあるのでは?と思わずにはいられません。マオ・ノームとシェリル・ノーム。でも、グレイスがシェリルを拾ったのは第117船団の事故のあとだし・・・。だよね?記憶が曖昧だから正確にはわかりませんが、絶対なにか関係ありそうな気がしてならないです。

「私はシェリル、シェリル・ノームよ!」
そうこなくっちゃ!ですが、相手がミシェルとクランだったからでしょう。もう、相当な心的ダメージだと思いますし・・・。もっとも頼りたいアルトには言えない、頼れない女の意地!?でも、もう意地はないでしょうね?堕ちていく自分を正直見られたくないのでしょうか?いままでアルトに対してはうわべは上から目線で接してきたシェリル。それゆえに頼ろうという気持ちが正直に出せないのもあるのか?それとも、アルトに同情されるのを嫌がっているのか?どっちかというと後者のような気がしますが、両方の気持ちが4:6くらいなんでしょうね←何気に細かいな・・・(笑)
本当に好きだから言えない。ミシェルの言葉はクランには重いし、視聴者に対してはコイツまたいいこと言いやがったといい意味でため息がでます。この場面も良かったけど、その後のアルトへの電話でミシェルはマクロスF男性キャラでNo.1を獲得しました、今のところ・・・(順位変動はオズマがどんな死に方をするかで変わります←死ぬのかい!)「わけは言えない」でも、今行かなければ一生後悔するぞ・・・。親友だね。「撃てぇ~!ミシェーーール!」を思い出した。私が、マクロスFに心酔しすぎなのは自分でも十分分かっているつもりですが、マクロスFって各キャラの心の動きとかを見事にみせてくれますよね。すべてのキャラに思いがあって、それがいろんな場面でまたクローズアップされてきたり・・・。前回のキャシーとかもよかったし。見てるこっちがいろんなキャラに感情移入できる、してしまいます。で、ミシェルとアルト。シェリルの意地をそこなうことなくアルトへ伝えるミシェルにあっぱれだ!はじめは単なる女好きのプレイボーイかと思ってたのに、こんなに大きいヤツだったとは!ミシェル、いいよ。オズマの感情をストレートに表現するところもアツいですが、ミシェルのスマートな表現は男もしびれます。が、むしろ女のほうがハートを撃ちぬかれるのではないでしょうか?マクロスF、シリーズ通しての助演男優賞は間違いなくミシェル!オズマはピンポイントでいいとこもって行きそうですが、シリーズを通してならコイツに決まりです。あとは、クランとゴールインしてくれれば言うことないのですが・・・。クランはもう、誰が見てもミシェル、ミシェルですが、ミシェルもそれには気付いてますよね?まさか、アルトと同類ではありますまい(笑)言うタイミングの問題か?でも、言ったら言ったでフラグ・・・。にもなりかねないし。むずかしいですね、アニメって(笑)

第18話のアイキャッチ
ここ最近はランカのキラッ☆や、「いかしたあの娘はエイリアン」とか、ランカ中心でしたが、いよいよアイキャッチもシェリルにシフトしてきた感じ?ランカが急成長してきてから、シェリルへの声援は日本のブログでも多いし、海外のブログでもおおいです。海外においてはどうもランカ嫌いもあるようですがね。ロリキャラに見えるらしいです・・・。まぁ、わたしはどちらも好きですが、ファーストライブも終わり、ひと段落ついたランカよりも今は、シェリル!でも、待ちましょう!堕ちて、這い上がってこその復活です!待ちますよ。彼女はシェリル、シェリル・ノームですからね!
ダイヤモンドクレバスと射手座☆午後九時Don't be late しか思い浮かばない今回のアイキャッチ。シリーズ前半のシェリル全盛期を思い出させます。「クロース・エンカウンター」でのライブ、「バイバイシェリル」、「ファースト・アタック」。マクロスF前半ではいつも彼女の歌で溢れてました。それに熱狂した私たち。そして、新EDの「ノーザンクロス」、新OPの「ライオン」。あの頃のシェリルを重ねつつ、這い上がるシェリルが見たい!これを読んでくれている方もきっとそうに違いないはず。でも、待つしかできないもどかしさ。待ちましょう!銀河に響く歌声を。「わたしの歌をきけぇ~!」を。信じましょう、シェリルを!そして、制作スタッフを(笑)

ランカの歌による超長距離フォールド。人類の希望の光となったランカ。でも、シェリルの目に写るランカは希望とは正反対のものを焼き付けます。町中がランカ、ランカ、ランカ。捨てられた自らのポスター。ホント、今回はシェリルをどん底まで堕としてくれましたね。堕ちるところまで堕ちろと↑で書きましたが、このシーンは正直見てられなかったシーンです。シェリル復活への出発点と考えるべきですが、シェリルがあまりにも哀れでなりません。シェリルの涙にこっちも涙です。シェリルだからこそ涙も重い。そして、最後にシェリルが見たのはアルト。アルトを思いつつも頼れないシェリルの思い。私如きが言わなくてもみなさん分かっているはず。シェリルの思い・・・。
シェリルを助けたのはアルトではなく、矢三郎。アルトと家の確執には決着がつきましたが、ここでまたなにかありそうですね。シェリルが早乙女の家で療養することになって、アルトひさびさに実家にもどることになりそうです。親父ともちょっとした交流があるかもですね。
あと、「この人は私に助けを求められた」って言ってましたが、シェリル的にはアルトです、矢三郎さん。

バーゲンセール。あなたたちっ!ってあんたこそ・・・。なんだよその荷物は(笑)
こんなときにバジュラ襲来。いまのところバジュラに有効な攻撃手段が限られている中、アルトたちも出撃。危ういところをブレラに助けられ・・・。ブレラが来たということは・・・。ってことで超時空シンデレラもケーニッヒモンスターで登場!OPでもランカのバックにはケーニッヒモンスター。もう、ランカ専用機ですね。それにしても側面に描かれているランカの水着姿。下は何もはいてないような・・・。この絵をよくオズマが許したなと(笑)ケーニッヒモンスターがランカ専用機なら、シェリルはマクロスクォーターです!OPではシェリルのバックはマクロスクォーター。ただ単にカットをランカとそろえただけっぽいですがね。そういえば、今回、バトルフロンティアってのが新たに本編でも出てきましたね。本物のマクロスが出てきたって感じですか。
「抱きしめて、銀河の果てまで~」
この演出はわざと?ちょっと中途半端すぎて判断しかねるところです。

バジュラ殲滅でフォールドも成功。
ランカのおなかに再び異変と蠢く何か。
バジュラとランカの関係も今後語られていく重要な部分。ランカの母親がかかわっていた研究チームがどうしても気になる。ランカ、シェリルの過去が気になる、気になる。そんな第18話「フォールド・フェーム」でした。

さて、この第18話。OPはもう何回見たことか・・・。
「生き残りたい♪まだ生きてたい♪キミを愛してる~♪」
「本気の心見せ付けるまで私眠らない」
意味深で気になるフレーズが頭の中をぐるぐる。
先週までランカ、ランカでしたが、この新OPと第18話「フォールド・フェーム」を見て、ランカは小さな存在になってしまいました。別にランカとシェリルを比べるつもりもありませんし、両方好きですからどちらも応援したいですが、今はシェリル。新OPと第18話を見れば見るほどシェリルに心奪われる、気になる。先の感動的な展開がいつどのように訪れるのか?関心はほぼシェリル復活の時のみにしぼられてきた感じです。そう思うのも、新OPをこの回から持ってきたというところと、この第18話のシェリルの描かれ方があればこそ。前回もすごい展開の回でしたが、今回だって、そんな点から見てみればすばらしい回。もうマクロスFに賞賛の言葉なんて必要ないですがね。賞賛の言葉のほうが陳腐に思えるくらい。のこり7話くらい?このアニメを最後まで見届けることができるだろうことをほんとうに嬉しく思いますが、同時に終わりに向かっていることになんとも言えない感情が付きまとうのはなぜ?この気持ちきっとわたしだけではないはず。これからの1話1話を心して視聴しましょう。おそらくわたしはもうどんな終わり方でも納得してしまうでしょう。それはこの作品への厚い信頼から。すごすぎるアニメです、マクロスF。シェリル風に言うなら、
「こんなアニメめったにない!」
見届けましょう、愛せずにはいられないこの作品を。
今回も結構、字数が多かったですね。本編はさらっとって言ったような言わなかったような・・・(笑)
最後まで読んでくれた方、ありがとうございます。
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