マクロスF 第20話 「ダイアモンド・クレバス」

マクロスF 第20話 「ダイアモンド・クレバス」



ランカの涙  シェリルの涙

第20話 「ダイアモンド・クレバス」



そして視聴者の涙


ミシェルの恋はクランの心の中にいつまでも・・・

「ダイアモンド・クレバス」というタイトルの

第20話「ミシェル」




          

マクロスF 第20話 「ダイアモンド・クレバス」





第20話 「ダイアモンド・クレバス」1

「あの、私・・・ごめんなさい」

シェリルはアルトに真実をまだ話してないようでしたね。
OP前のシーンではアルトを見直しました。結局、アルトは事情は知らないままですが、ランカのコンサートを見せてシェリルの本心を知ろうとしたんですね。知ろうというか、シェリル自身に気付かせようとしたってのが適当かな?それでもまだ、「私はもういいの」と言うシェリルに
「嘘はつくなよ、シェリル」
鈍感さとか空気読めないところはきっと変わってはいないと思うけど、アルトのこの言葉にシェリルは救われたはず。もしかしたら、この言葉だけでいいって思ったのかも。本編後半のシェルターでのカナリアさんの夫と子供の会話がなければ、シェリルはアルトのほんの少しの理解だけで十分満足してあきらめることもできたのでは?なんて。それにしても、このシーンのアルトは良かった!これ以上、シェリルを好きにさせんな!そう考えると逆にシェリルには救いでもあったけど、死ぬ運命とアルトとの別れでもっとつらくなるのかも・・・。でも、シェリルは強い子!記事後半につづく!

そして、シンデレラ登場!
たしかに、ごめんなさい、しか言えませんね、このシチュエーションに遭遇したら。ランカが転んだからよかったけど、転ばなかったら・・・。アルトは追いかけもしなかったし・・・。さすがのアルトも失意のシェリルをここで放置して、ランカを追いかけるという選択はしなかったようで・・・。このシーン、実際だったらアルトが好意を持っているほうを優先ですよね。でも、未だ選択していない姫。だから去るもの追わずってことなのか?それとも、今はシェリル優先。ランカには後で説明すれば・・・ってことなんでしょうか?あるいは、鈍感姫の異名を持つ彼だけに、ランカの気持ちには全く気付いてない!?わけないはずですが、やっぱり、未だにアルトの中ではどちらかっていうものがないようですね。視聴者的にもアルトがどう思っているのかは掴みかねます。これまでのストーリーでアルトがこの二人をガチで思っているシーンはなかったですからね。ん~アルトの選択もある意味つらいな。我らが歌姫たちを一人でも悲しませたら許しません!でも、これじゃ、話にならないっすね。




第20話 「ダイアモンド・クレバス」2

で、走り去ってこけたランカ。
シェリルはどういう気持ちでランカの後姿を見たんですかね?
シェリルはランカの気持ちだって知ってるはず。自分の命が短いことだってよく分かっているシェリルは同じアルトを思うランカをこの時点でどう見てるんでしょう。そもそも、シェリルはここにクランに伴われてきたわけですが、シェリルもアルトに想いを告げに来たのでしょうか?それとも、病気のことを?それによってランカに対する思いも変わってきますよね。想いを告げにきたのなら、「ごめんなさい、ランカちゃん。私もアルトが好き!」。病気のことだけを告げにきたのなら「アルトを頼むわ」くらいな感じか?
三角関係が本格化したような終わりかたの前回でしたが、それぞれの気持ち(ランカだけはストレートにわかりましたが)はまだはっきりとはわかりませんね。まずは、シェリルがどうするのか。これは本編後半で解決づみですね。結局はアルトの気持ちが最終的に重要になってくるってことですね。今回その選択を迫られるのか!?という前回の終わり方でしたが、決断という意味では予想どおりバジュラに救われたアルトでした。

「いやだ、もう・・・死んじゃいたい・・・」
バジュラはランカの感情に左右されるんでしょうかね?これで、アルトに決定的なことを言われたら、フロンティア壊滅ですね。
いまさらかよ・・・って感じもしなかった「私はバジュラと戦う道具じゃない」。
アルトのために歌いたかったという気持ちを持って階段を上がってきたランカが、アルトに「みんなのために歌ってくれ」といわれたことが追い討ちをかけたような感じでしたね。結局はアルト。でしたが、ここにいたるまでに、もう少し、ランカの描写もしておけばよかったのにとも思いました。バジュラと戦うために歌うことに不安のようなものはいつも持っていたと思うけど、自分の立場とかにもう少し疑問をもったりとかの描写があったら、道具じゃない、って発言ももっと活きていたんじゃないかと。




第20話 「ダイアモンド・クレバス」4

で、シェリルお姉さま登場!
いきなりの平手打ち!でも、やさしさも忘れません、シェリル。そんなあなたにフォーリン・ラブ!
ちょっと、話が前後しますが、冒頭の「素敵な・・ステージだったわ」と平手打ちの後のセリフ。劇中でもシェリルのほうが上手ですが、声優的にも上手だなぁと思いました。特に、最初の「素敵な・・ステージだったわ」っていうセリフはすごく感情がこもっていて良かったです。このときのシェリルはいろんな感情を持ち合わせているわけで、それをあぁいう風にいえるのは遠藤綾さんの声優としての技量なんですかね。別に比べるわけではないですが、中島愛さんにはまだ無理な感じのセリフですよね。ランカのような役だからしっくりきているっていうのもあると思う。ランカにはぴったりな役だと思いますよ、私は。ときどき、感情を表現するセリフがいまいちって感じるときがあるけど・・・。
それで、話を戻して・・・。
やっぱり、シェリルには追いつけないのかなぁ、ランカは。自分だってそれどころではないはずなんですが・・・。シェリルはさすがシェリルって態度でしたね。バジュラ大発生後、ナナセが倒れたシーンでも、毅然とした態度のシェリル。
「必ず助けに来る」ってアルトの言葉がまたカッコいい。でも、もう会えないんじゃって不安もあったり・・・。

第20話 「ダイアモンド・クレバス」5





第20話 「ダイアモンド・クレバス」6

バジュラの大発生はグレイスにもイレギュラー。レオンにもイレギュラー。んでもって、ランカが心配なブレラにもイレギュラー。ブレラってそういう人だったんですね。バルキリーには乗ってなかったわけだ。機械の身体に記憶がないってのはどういうことなんですかね?脳はあるのかな?結局、グレイスの操り人形なわけで、記憶なんか返してもらえるわけないでしょうね。ブレラが最期にランカたちに動絡んでくるのか?ランカを妹と認識して逝くのか?気になりますね。


バトルフロンティア
今のところレオンに掌握されているかたちでしょうが、最後にはグレイスがこの艦をのっとりそうですね。レオンはどうせその程度の存在だろうし。レオンが大統領を殺してこれから何をしようとしてるのか?なんて、多分ほかのブログさんでもほとんど話題にもならないことでしょう(笑)かわいそうなレオン(笑)
今回はグレイス的にもイレギュラーだった出来事。本来の目的は未だ明かされずです。でも、リトルクィーンのランカが関係してるのは間違いなさそうですね。リトルクィーンには危害を加えないって言葉から今後ランカが何らかのトリガーになることは明白でしょう。でも、そろそろ、バジュラがどんな生物なのか?何を目的に生きてる生物なのか?が明かされてもいい時期ですよね。グレイスの思惑だけに使われるバジュラなんでしょうか?バジュラがなぜ、いろんなものを破壊するのか、なぜ、攻撃的なのか?グレイスも知らない理由がありそうに思いますが・・・。ランカのお腹にあるものと関係がある!?かもしれない・・・かなりてきとーなこといってますがね(笑)




第20話 「ダイアモンド・クレバス」7

そして、シェリル
ついに!という感じではなかったですが、

「命に代えても・・・」

「絶望の中で歌ってみせる」



今回もランカに同じようなこと言ってましたが、シェリルは第13話「メモリー・オブ・グローバル」でこんなこと言ってましたね。

「あたしはねぇ、できることがあるのにやらないのは大嫌いなの」

まだ届くかな?と不安げなシェリルでしたが、ランカにもいったようにできることをやろうとしたシェリル。
と、最初は思いましたが、違いますよね。
みんなのためにできることも含まれるけど、みんなのために歌を届けるんじゃない、きっと。もう、自分のため。歌が好きだからでしょ。アルトに言われたように、歌が好きだからみんなに届く。歌わずにはいられないってやつ。今回のランカとは対照的ですね。


第20話 「ダイアモンド・クレバス」8


最後のシェリルの涙がとってもせつなかった第20話「ダイアモンド・クレバス」


すごく悲しい。
今後はそれなりの覚悟をもって視聴するべきですね。

今回いちお、努力して書いたけど、ぐだぐだです。以上。おわり。


ミシェル10










































































         


今回はごめんなさい。肝心のところの記事が書けそうにないし、あまり書きたくもないので、これまでのミシェルを。
自分が書いた記事をもう一度読んでミシェルの部分を抜き出してみた。
読みたい人だけよんでね。





マクロスF 第12話 「ファステスト・デリバリー」


アルト!お前に

バースデープレゼントの配達だー!


ミシェル株急上昇の一瞬!
ミシェルの粋な一言にあっぱれあげてくれ!

ミシェル5

鈍感姫が気づいたのはミシェルの一言からじゃないですかね。
「無茶してここまで来たランカちゃんの気持ち、よーく考えろよな!」
視聴者のだれもが言いたかったこの種の言葉。
ミシェル、よく言った!

主演女優賞はもちろんランカな第12話でしたが、助演男優賞はミハエル・ブランに決定ですね!
やっと主演男優にエンジンをかけてくれたミシェルに拍手!





マクロスF 第13話 「メモリー・オブ・グローバル」

ミシェル3


さて、薬になんとなく気づいたミシェル。話の核心にもどんどんと参加していくようですね。前回もそうでしたが、今回もよかったですよね、ミシェル。アルトのピンチを一撃で打開するミシェル。今のところ男キャラでは一番いいかなぁ、個人的に。


で、ミシェルが結構いいって話の続きですが、今回見ていて、ミシェルとシェリルの掛け合いがなんかいいなぁ~と思いました。アルト、ランカ、シェリルのよき理解者的な存在で非常に好感が持てたミシェル。またまたポイントゲットな感じです、ミシェル。いい奴ですね。この4 人の中では恋愛に関して一番場数を踏んでいる(遊びなれてるといったほうが正確ですね)と思われるミシェル(クランに関しては別ですが・・・)だから、この三人は見てられない、ってのもあるのでしょう、特にアルトが(笑)シェリルも自分の気持ちをミシェルには知られてもいいみたいだし(冒頭の「アルト・・・」のシーンとか)というか、もう仲間なんですね、彼らは。シェリルがガッコに通うようになっておそらくはじめてであろう友達や仲間。大スターのシェリルをアルトと同じくスター扱いしないミシェル。いいです、ミシェル、あなたに「惚れちゃいそう」なくらいいい奴ミシェルでしたね。ガッコの仲間では一番アニキって感じ。クランとはうまくいって欲しいものです。





マクロスF 第18話 「フォールド・フェーム」


本当に好きだから言えない。ミシェルの言葉はクランには重いし、視聴者に対してはコイツまたいいこと言いやがったといい意味でため息がでます。この場面も良かったけど、その後のアルトへの電話でミシェルはマクロスF男性キャラでNo.1を獲得しました、今のところ・・・(順位変動はオズマがどんな死に方をするかで変わります←死ぬのかい!)「わけは言えない」でも、今行かなければ一生後悔するぞ・・・。親友だね。「撃てぇ~!ミシェーーール!」を思い出した。


で、ミシェルとアルト。シェリルの意地をそこなうことなくアルトへ伝えるミシェルにあっぱれだ!はじめは単なる女好きのプレイボーイかと思ってたのに、こんなに大きいヤツだったとは!ミシェル、いいよ。オズマの感情をストレートに表現するところもアツいですが、ミシェルのスマートな表現は男もしびれます。が、むしろ女のほうがハートを撃ちぬかれるのではないでしょうか?マクロスF、シリーズ通しての助演男優賞は間違いなくミシェル!オズマはピンポイントでいいとこもって行きそうですが、シリーズを通してならコイツに決まりです。あとは、クランとゴールインしてくれれば言うことないのですが・・・。クランはもう、誰が見てもミシェル、ミシェルですが、ミシェルもそれには気付いてますよね?まさか、アルトと同類ではありますまい(笑)言うタイミングの問題か?でも、言ったら言ったでフラグ・・・。にもなりかねないし。むずかしいですね、アニメって(笑)






マクロスF 第19話 「トライアングラー」

ミシェル7

クランとミシェル。前回の調べものを手伝ったということで、今回のデートらしいですが・・・。たしかに見た目は不釣合い(笑)「あちこち手を出す不実なヤツ」なミシェルですが、まだクランは本当のミシェルを知らないようです。本当のミシェルの思っていることを知ったらますます惚れる事間違いなしですがね。「ますますもって同感だね」こう答えなくてはならないというか、自分の置かれている立場(死が隣り合わせという立場)にうんざりしつつもあきらめているようなミシェルの気持ち、みなさん分かってくれましたか?こんないいヤツめったにいない!その気持ちに早く気付けクラン!それを知った上で付き合えよ!このブログは全力で彼らを応援します!彼らだけじゃないけどね。。。


煙で「RANKA」と書いて、ハートマーク。そのハートに矢を打ち込んだのはアルト!サービスしすぎなアルト。シェリルとは大違いなんじゃ?そんなランカも狂喜の演出もさることながら、もっと秀逸と思えたのは飛びながら会話する三人。ここでも、やっぱり、ミシェルかなぁ。

アルト:「遅れるなよ、ルカ!」

ルカ:「分かってます。どれだけ一緒に飛んでると思ってるんです?」

ミシェル:「なら、一人でこそこそ動くなよ!俺たちはチームなんだ!」

死ぬな!みんな死ぬな!
このシーンで涙ぐみそうになったのは地球で私だけでしょうか?あと2、3人はいてほしい・・・。
何回も書いてると思いますが、今回は最後の休息って感じの回に思えます。今後の展開は熾烈をきわめると。そう思うと、彼らの友情が永遠に続けと願わずにはいられないわけですよ。
「フレンドリー・ファイア」ではアルトとミシェルが親友に。でも、ルカは?そんなルカを忘れていないミシェルに感動です!「俺たちはチームなんだ!」ホント、ミシェルはいいヤツ過ぎる!ここんとこ毎回ミシェル絶賛のこのブログ。でも、賞賛せずにはいられない!ミシェル、あんたこそおとこだよ、ミシェル!そんなシーンに涙ぐみそうになってしまったsamadaです(笑)←笑うところじゃないです!
でも、こんなミシェルの描かれ方は非常に危険!暗にフラグを立てまくりなミシェル。クランとの会話もそうだし。死ぬな、ミシェル!ほんとにこのアニメには感情移入させられっぱなしです。ホントいいアニメですね。いまさらですが。

ミシェル:「今だ!アルトォーー!」

アルト:「いくぜぇーーー!」

ホント、いいシーンだ・・・。メサイアなしでもこの爽快感!二人の友情が永遠でありますように!
はぁ~、ホントいいシーンだ。ミシェル、アルト、おまえらサイコーだよ!

ミシェル8




ミシェル9

いなくなってはじめて気付くってこういうことなんですね。
正直、今はシェリルが心配だったし、今週は「ライオン」の発売もあって・・・。
オズマのフラグ回避もあったりしたし。
前回の「トライアングラー」で見事にフラグを立てたミシェルでしたが、本気には考えていなかったと言うことです。死ぬにしても、バルキリーでの戦闘中だとばっかり思っていたし・・・。とんだ不意打ち。


ミシェル4


みなさん、泣きました?
他のブログさんの記事をまだ見ていないので、みなさんがどういう反応を示しているのか、わかりませんが、私は泣きましたよ。この歳でアニメ見て泣くとは思いませんでした。

このブログではシェリル、ランカをかなり応援してきましたが、自分はミシェルだってすきだったんだなぁと過去記事を見て改めて思いました。


ミシェル2



記事は書けませんよ。ミシェルの死ぬとこなんて。
上の過去記事を読んで、ミシェルはこんなやつだったんだなぁと思ってくれればいいな。

私の記事を読まずとも、ミシェルがいいヤツだったってことはみんなわかってるよね、きっと。

ほんと、だめだ、今回は。

哀し過ぎる


ミシェル6






第20話 「ダイアモンド・クレバス」9








ミシェル1


ありがとう、ミシェル


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コメント

非公開コメント

samada>リンクちゃまさん

リンクちゃまさん、またまたコメントありがとうございま~す!

>肉弾戦で戦友を庇って死んでしまったことはな...悲しいけど、客観的には、最高の演出たっだと思う。
私も、もし死ぬのならバルキリーでの戦闘でと思っていたので、肉弾戦での死は驚きでしたね。私は、今回はバルキリーには乗らないのだろうと思っていたので、誰も死なないと思っていたのでミシェルの死はショックでした。

>特にミシェルとオズマはアルトよりに実力のパイロットなので、この二人だけは、今までの戦いぶりで見ると、特攻しない限り「マクロス戦で戦死」は違和感あり過ぎると思う。
そうですね。死に方としては特攻か誰かを庇うかが妥当なところでしょう。
オズマは第17話「グッバイ・シスター」でフラグを回避したとはいえ、まだフラグは立ち続けていると思うので、要注意です。

>もしかして「ダイヤモンド・クレバス」の歌詞自体、この第20話のためですか?
ダイアモンドクレバスは今回の第20話のための歌だったんでしょうかね?
ダイアモンドクレバスはご存知のとおり、エンディングテーマとして使われてきましたが、制作段階で、歌のダイアモンドクレバスが先なのか?第20話「ダイアモンド・クレバス」が先なのか?というところですよね。
私は、歌が先にあって、たまたま、第20話の話と重なるからタイトルも「ダイアモンド・クレバス」にしたんだと思いますが・・・。実際は分かりません。
でも、ダイアモンドクレバスは第20話で最高の演出をしてくれましたね。ミシェルの死は非常に悲しいですが、第20話全体を見るとすごく泣かせる作りになってると思います。

>設定によって、あの時にクランはまだ醒めていないでもいいが...
クランが目覚めてからミシェルの死を唐突に聞かされるのも酷な感じがします。
目の前でバジュラにやられてしまったのは酷いですが、クランがミシェルに問いかけた言葉の答えをもらわぬまま永遠の別れになるのはもっとつらいのではないでしょうか?最期にミシェルの口からクランへ本心が告げられたことが唯一の救いだったのではないかと思います。


次回はクランが心配ですね。怒りに任せて死のうとか思わないで欲しいですが・・・。多分、クランは死なないでしょう。あとは、シェリル、ランカがどうなっていくのかが気になるところですね。

では、また来て下さい!

ダイヤモンド・クレバスの歌まで演出か

実は、先週に予告で「来週のタイトルは『ダイヤモンド・クレバス』」を知った時点から、今回では死人が出るのを意識してしまったけど、マクロスの戦闘での戦死じゃなくて、肉弾戦で戦友を庇って死んでしまったことはな...悲しいけど、客観的には、最高の演出たっだと思う。

これまでの「ミシェルが死ぬプラグ」はともかく、実は、マクロスFで、マクロス戦でちょっと英雄主義を出しすぎた(第17話 「グッバイ・シスター」のように)、下手にキャラを「マクロス戦で戦死」とまとめると、ファンは納得できないだろう。特にミシェルとオズマはアルトよりに実力のパイロットなので、この二人だけは、今までの戦いぶりで見ると、特攻しない限り「マクロス戦で戦死」は違和感あり過ぎると思う。

もしかして「ダイヤモンド・クレバス」の歌詞自体、この第20話のためですか?この歌詞にいろいろ、今回の話と連想させるポイントがあるから。コイビトとの別れより、希望のない死別よね...

今回の一番すばらしいのシーンはやっぱりミシェルが一人でクランを守るための行動ですね、

でもこんな設定、酷過ぎたとおもう。クランの目の前で殺されたのは...ひどい..(設定によって、あの時にクランはまだ醒めていないでもいいが...)演出としては、「死ぬ」と「ミシェルの告白」を一緒に最後のクライマックスにする効果があるようですが...「まさにダイヤモンド・クレバス」とほめるべきか...わからない。

samada>BROOKさん

コメントありがとうございます!

シェリル復活フラグは喜ぶべきことですが、次回はクランが心配です。
今回のような哀しみはもういいので、クランには生き残って欲しいです。

ではでは。。

samada>terakoさん

terakoさん、こんにちはです。。。

>シェリルも輝いてましたが、やはり今回はミシェルですね。
これまでは、たとえば、第17話「グッバイ・シスター」のようにオズマに焦点をあてたような話とか、とりあえず、一人を中心に話がすすんできたような感じですが、もう、20話。一人だけを描いていくという余裕も時間的になくなってきてるし、ストーリーも一気に加速していくような感じですね。

>シェリルが後半歌うきっかけにもなりましたし。
ランカの時もそうですが、アルトは人を励ますのが結構得意と見た!というのも、アルトが芸の道から外れ、自分のやりたいことへ向かっていく過程でアルトなりの葛藤が多分にあったからでしょう。だからこそ、自分の道に悩むランカやシェリルのよき理解者でもあるんでしょうね。そう考えると、鈍感姫とコケにしてきましたが、彼なりの考えは十分持っている人だったんだなと。まぁ、こんなアルトだからこそ、女心を読めないのはさらに罪ですが(笑)

>ミシェルの"人を本気で好きになるのは命がけなんだな"という言葉を受けてアルトがどんな答えを出すのか気になります。
ミシェルの死ではなく、残した言葉を考えてほしいものです、アルト姫には。でも、記事でも書きましたが、選ぶにしても、アルトが二人のことを思うシーンがないため、どんな要素で二人のうちいずれかを選ぶのかわかりませんね。今の段階ではえらべないのでは?と・・・。あと数話のうちに二人のうちどちらかと(二人ともかも?)アルトの心が決定的に動く出来事があるのでは?と思ったり・・・。

>視聴者もシェリルと同じ状態だったと思います。
今回の歌、「ダイアモンドクレバス」はホントにせつなかったですね。絶望から歌うことを決めたシェリル。今、冷静に考えると、シェリルの涙にはシェリルのいろんな想いが含まれているようで見ていてホントせつないです。最初に見たときはシェリルの涙は視聴者の涙とシンクロしてただけでしたが・・・。シェリルの涙は重要です。ただ、その前のシーンが重すぎました・・・。

>いつもは2~3回見直しますが、今回は1回見直しただけです。(なぜか初回より辛かったんですが)
最後のクランの叫びも泣けましたが、私はアルトが手を伸ばしても届かなかず、叫んだシーンがとても印象に残りました。もちろん、ミシェルの最後の言葉だって心にぐさぐさ刺さりましたけどね。アルトの「ミシェーーール」という叫びは視聴者みんなの叫びでもありますよね。

>予断を許さない状況が続くと思われるので心して視聴します。
記事では覚悟して見ないととか書きましたが、覚悟しても、今後つづくであろうショックは同じでしょう。どんな展開になっても見届けましょう。心のなかで、応援することしかできませんが、みんな生き残れ!と祈りましょう。

今回のミシェル・ショックからは当分立ち直れそうにないですが、次回になるとその死に立ち止まっていられるほどの時間はなさそうですね。
ホント、哀し過ぎます。ミシェルがこんなかたちでマクロスF男性キャラNo.1の地位を不動のものにするとは・・・。あのままでもNo.1だったのに。もう誰も彼を越えることはできそうもないですね。

ではでは。。。

こんにちは。

コメント、ありがとうございました。
TBの件は申し訳なく・・・。

今回はシェリル復活フラグが立ちましたよね。
シェルターで歌う彼女が素晴らしく・・・。

ただ、ミシェルがあのような状態になってしまったのが悲しく・・・。
次回はクランの激昂が見られそうです。

感想

samadaさん、こんばんは。

>「ダイアモンド・クレバス」というタイトルの第20話「ミシェル」
シェリルも輝いてましたが、やはり今回はミシェルですね。

>OP前のシーンではアルトを見直しました。
"お前の歌があんなに多くの人間に届くもんかよ!"ってセリフもよかったですね。シェリルが後半歌うきっかけにもなりましたし。
1話でもシェリルの歌を聴く観客を見ながら"すごいなアンタ"といってましたね。

>これまでのストーリーでアルトがこの二人をガチで思っているシーンはなかったですからね。
前回で二人に想われているのが分かったような感じなので今後どうなるか分かりませんが、ミシェルの"人を本気で好きになるのは命がけなんだな"という言葉を受けてアルトがどんな答えを出すのか気になります。

>バジュラがどんな生物なのか?何を目的に生きてる生物なのか?
物語の根幹に関わってくることなので流石にそろそろ解明されてほしいですね。

>最後のシェリルの涙がとってもせつなかった第20話
視聴者もシェリルと同じ状態だったと思います。

12話ぐらいからミシェルの株が上がりだし、その後も上がり続けました。あまりに上がるので少しやばいかなと思っていました。今回のアイキャッチもやばいと思いました。しかし本当にこんなことになるとは考えていませんでした。"人間なんざぁいつ死んじまうか分からない"という前回の言葉が重く感じます。
いつもは2~3回見直しますが、今回は1回見直しただけです。(なぜか初回より辛かったんですが)
次回予告を見るとなんとか今回の状況を抜け出したようですが、予断を許さない状況が続くと思われるので心して視聴します。
しかし今回は悲し過ぎます。
ではまた。

samada>白黒犬さん

白黒犬さん、どうもです。

>OP「トライアングラー」でもよかったんじゃないかなと。
いや、2番煎じかな?
ランカやシェリルの苦悩も会った今回ですが、やっぱりミシェルですよね。OPを今回だけ「トライアングラー」にしてもよかったのでは?というのに賛成です、私も。でも、そうしたら、絶対今回はなにかあるとバレバレな感じがしてしまうのもたしかですよね(笑)

>アバンではアルトが気合の入った作画(笑)とともにシェリルに珍しく気の利いたこと言ってるんですが、これ(輝)「君はまだ歌が歌えるじゃないか」ってことじゃないかなと。
こんなシーンも初代マクロスをオマージュしてるんですね。アルトがキラキラしてた(笑)そりゃシェリルも泣きますよ。

>本人大マジメだけど行動は今ひとつというアルトらしいと言えばらしい。
シェリルやランカの気持ちまではまだ読めないアルトくんです(笑)シェリルに対しては今回は合格点だったのに・・・ランカに対しては赤点ですね。まあ、彼女達の心理を知っている視聴者目線でものを言っている感じもありますが。

>主役陣がある程度身の安全が保障される設定です。
だから、別に逃げる必要はなかったと思うのですがね。まぁ、これも視聴者として神の目線から見た感想ですからそう思うだけですが。ですが、最終的にランカはまたさらわれるかすると思うのでそれを阻止しようとするまわりの人間も危ういのではないでしょうか。

>彼女とミハエルの関係の結末を見てアルト達に意識改革がなかったら、嘘だろと。
ミシェルが死んでいなかったらアルトにも意識改革があったでしょうが、ミシェルの死が出来上がったばかりのミシェル×クランの関係への印象を消し去ってしまいましたよね。アルト的にはバジュラへの恨みが増大しただけでしょう。

白黒犬さんはアイキャッチに注目するの多いですね(笑)たしかに、今回のBバート始まりのアイキャッチはカッコえぇ!ミシェルが最後だったんで、気合いれたんでしょうか。

ではでは。。。

samada>W-Generalさん

まさか、こんなかたちでミシェルが逝ってしまうとは・・・。

日本はでは哀しみの雨が降ってます。


まさにダイヤモンド・クレバス

OP「トライアングラー」でもよかったんじゃないかなと。
いや、2番煎じかな?

アバンではアルトが気合の入った作画(笑)とともにシェリルに珍しく気の利いたこと言ってるんですが、これ(輝)「君はまだ歌が歌えるじゃないか」ってことじゃないかなと。

状況を考えればしょうがないのですが、アルトのランカへの「みんなのために歌ってくれ」発言はアルト、酷い・・・。本人大マジメだけど行動は今ひとつというアルトらしいと言えばらしい。前話でも見てろシェリルといいながらランカのハートを貫く演出してたしなあと。

細かいことですが、「バジュラはランカを狙わない」という設定は結構細かいなと。主役陣がある程度身の安全が保障される設定です。今週1人死んだけど。

今回は多分来週にララミアの件も絡めてくる可能性もあるんっでしょうが「こんなときだからこそ、だ」「死ぬのが怖くて恋ができるか!」といいこと言うなあと関心してしまいました。個人的にはクランの評価はララミアの件でかなり低いのですが・・・。彼女とミハエルの関係の結末を見てアルト達に意識改革がなかったら、嘘だろと。

後半のアイキャッチ滅茶苦茶カッコよかったですね。何気に12話(トライアングラー)と
並んで気合入ってたんじゃ?

ミシェル

ありがとう、ミシェル...
安らかに眠ってください(合掌)

あれ…目から汗が…なぜだ…

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マクロスF 第20話「ダイアモンド・クレバス」

マクロスFの第20話を見ました。第20話 ダイアモンド・クレバス「素敵なステージだったわ」「また歌いたくなったか?」「言ったでしょ、私はもういいの。シェリル・ノームはもう…」「嘘はつくなよ、シェリル。お前が歌を捨てられるはずがない。じゃなきゃ、お前の歌があ...

マクロスフロンティア #20「ダイアモンド・クレバス」

それぞれの歌う意味 いよいよクライマックス突入か何が起こるか分からない・・・信じられねーorz ではマクロスF感想です。 マクロスF(フロ...

マクロスFRONTIER 第20話「ダイアモンド・クレバス」

フロンティア終了のお知らせ 公式よりあらすじ。 美星学園でのランカのコンサートで顔を合わせた ランカ、シェリル、アルトの3人。 そ...

【ミシェルがああああああああ!!】マクロスF 第20話感想

ミシェル退場 予想はしてたが意外とあっけなく・・・バルキリーに乗らず、結局姉の件がよくわからんまま逝っちまいましたね。しかし...

マクロスF 第20話 「ダイアモンド・クレバス」

マクロスF 第20話 「ダイアモンド・クレバス」より・・・

マクロスフロンティア #20 ダイアモンド・クレバス

私の「マクロスF」は「第一部完」。・ ゚・。* 。 +゚。・.。* ゚ + 。・゚・(ノД`) DX超合金 マクロスF(フロンティア) VF-25Fメサイア(アルト機)おすすめ平均 真の主役メカは…?やまと以上の出来を皆が求める!バンダイに期待することAmazonで詳しく見る by G-Too...

マクロス FRONTIER 第19話 『ダイヤモンド・クレバス』 感想

感想 イラスト マクロスF 第20話 20話 †: クラン『ランカがゼントラのクォーターって設定は何なの?』        ...

(アニメ感想) マクロスFRONTIER 第20話 「ダイヤモンド・クレバス」

マクロスF(フロンティア) 3 (Blu-ray Disc) 美星学園でのランカのコンサートで顔を合わせたランカ、シェリル、アルトの3人。それぞれの思いが交錯する。そして再びバジュラの攻撃が開始された。誰もがいつ死ぬかわからない状況の中、 想い人との心の絆を確かめようす

マクロスFRONTIER 第20話 ダイアモンド・クレパス

ミシェエエエエエエエエエエエエエエエエル!!!!!!!!!!!!11 え、ええええ、ええええええ…死んだのか…? モチベーションに...

マクロスFRONTIER 第20話 「ダイヤモンド・クレバス」

胸も痛いし、涙も出るし…もう…。

Navigation251 ダイアモンド・クレバス マクロスF

私は絶望の中で歌ってみせる・・・ #20? ダイアモンド・クレバス
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