YouTubeのHD動画って何?
右側にかなりはみ出してますが、特に問題ありません(笑)
You Tube がHDに対応しました!
ってことらしいんで、
YouTubeをきれいに見る方法や
きれいな動画をブログに貼り付ける方法などを
少しお勉強してみました。
最近、You Tube の画面が横長になってて、なんじゃこりゃ?と思ってたのですが、高画質の動画も再生することができるようになったみたいですね。
以前から、動画の下に「高画質で表示する」というのがあったけど、あんまり高画質とは言えない感じ。
でも、今回はかなりというか驚くほど高画質に変わったみたいですね。画面が輝いてること輝いてること・・・。HDに対応したということですが、HDって何?っていうのが、ホントのところ。ハイディフィニッションとかいう言葉の略みたいですが、何が違うのか素人には全く分からずです。知ったかぶりして、You Tube がHDに対応しました!って書いてもいいんですが、ちょっと調べてみようかと・・・。
ハイディフィニション - Wikipedia
垂直720ライン以上の解像度を保持し、なおかつ映像のアスペクト比率が16:9であることが、ハイデフと呼ばれることの条件である。
つーことらしいです。みなさんわかりましたか?
正直、調べてもよく分からない・・・(笑)
こういうことは概念ではなく分かった気になることが大事なようです。
近年、いろんな略語があったりしますが、明確な意味とか由来などって意外に知りませんよね。意味をはっきり分からないくせに、使える単語が多い。時には知ったかぶりも重要ですね。こういう新語!?は意味を考えたりするのではなく受け入れることが大事な気がします。
なんかさぁ~・・・こんなことを書くってのは、いよいよオッサンになりつつある証拠だなぁと・・・orz (笑)
さてさて、話をもとに戻すと、You Tubeがハイデフ(HD)に対応したって話ですよね!ハイデフ、ハイデフ!HD、HD!ハードディスクじゃないよ、ハイディフィニッション。
で、実際、その画質を堪能するには、動画のページのURLにある文字列を付け足さないといけないようですね。
&fmt=22
上のような文字列を動画のURLの末尾に付け足してページを再度読み込むと、ピカピカの動画が再生されますとのことです。
で、試しにやってみましたが、あんまり変わらないんですけど・・・なんで?
もとのアップロードした動画がHDに対応したものでなければ意味ないようです。これまでの動画はこれまでどおりの超絶ブロック画質で堪能するしかないですね。あれはあれですきだからいいんだけれども・・・。
で、このHDに対応した動画はまだ少ないのですが、今後はどんどんと増えていくのでしょうかね。
?HD動画は重い
?見る側のPCのスペックにも多少左右されそう
な感じを受けました。
?はまぁ、画質が大幅にアップしたから仕方ないと言えば仕方ないこと。回線速度が遅くても、読み込むまで待ってから再生すればいい話だし。でも、今までのYou Tubeが他の動画サイトに比べると快適だったので、なんとなくマイナスイメージが出来てしまいそう。
?はもっと心配な問題かも?
さすがにこれをデフォルトにするのにはまだまだ時間がかかると思いますが、現在使っているPCが非力なものだったりすると、ただのスライドショーにもなりかねない動画かもしれませんね。私のPCでは再生可能でしたが、ところどころカクカクした感じに映ったりします。PCの動画処理が追いつかないのか、もとの動画がそうなのか分かりませんが・・・。
まぁ、いずれにせよ、普通の画質ではいつもどおり見られるのでたいした問題ではないですね。
ってことで、画質がどれくらい違うのか同じ動画を貼り付けてみましたので比べてみてください。
通常画質 width="320" height="265"
少し高画質 fmt=6(&ap=%2526fmt%3D6) : width="448" height="361"
まぁ高画質 fmt=18(&ap=%2526fmt%3D18) : width="480" height="385"
HD高画質 fmt=22(&ap=%2526fmt%3D22) : width="1280" height="1049"
埋め込み解像度は640×537にしてあります。
きれいなのは見て分かると思うのでこれにて。
で次は、
って話を。
普通だと、動画のページの右にある貼り付けコードをコピペすればいい話ですが、貼り付ける動画は低画質のままです。なるべくきれいな動画を貼り付けたい!というときは貼り付けコードにまたまたある文字列を付け加えるといいそうです。
YouTube の貼り付けコードには、「value=」と「embed src=」の後にURLがありますが、そのURLの末尾に、以下の文字列を付け加えることで貼り付けた動画も高画質で再生可能なようです。
少し高画質:&ap=%2526fmt%3D6
まぁ高画質:&ap=%2526fmt%3D18
HD高画質:&ap=%2526fmt%3D22
あとは、テキトーに「width=」や「height=」の部分の数字を調整するとブログでも記事の横幅いっぱいにきれいな動画が貼り付けることが可能です。
動画の大きさ(幅×高さ)は、
少し高画質:&ap=%2526fmt%3D6 448×361
まぁ高画質:&ap=%2526fmt%3D18 480×385
HD高画質:&ap=%2526fmt%3D22 1280×1049
が通常の解像度のようです。
それ以上になると見づらくなりそうですね。というか、HD高画質を上に書いた1280×1049の大きさで貼り付けられるブログなんてないと思いますが・・・。
貼り付ける場合、HD動画は幅と高さをこれより小さめにせざるを得ませんがね。自分のブログの横幅いっぱいの大きさにしてもきれいな画質の動画が貼れるというのはちょっと嬉しいかもです。でも、読み込みが遅いと見る側にとってはちょっと・・・かも。ブログに貼り付ける場合は、HDより、「&ap=%2526fmt%3D18」を付け加えたくらいの画質が適当ですね。読み込みに時間がかかるのは見る側もイライラするはずだし。
はい。つーことで、まぁ、そういうことらしいんですよ。
そういうことらしいんで、Perfumeの動画で今回はお別れです。
つーか、なんでPerfume?(笑)
私は髪の短いコがいいかな。。。何ちゃんって言うんだろ?謎は深まるばかり・・・。。。この記事の趣旨が謎(笑)
上から順に画質をあげたものを貼り付けています。
最下部には、1280×1049の大きさで強引に貼り付けてみました。
ではでは。。。
通常画質
少し高画質
まぁ高画質
HD高画質
You Tube がHDに対応しました!
ってことらしいんで、
YouTubeをきれいに見る方法や
きれいな動画をブログに貼り付ける方法などを
少しお勉強してみました。
YouTubeのHD動画って何?
最近、You Tube の画面が横長になってて、なんじゃこりゃ?と思ってたのですが、高画質の動画も再生することができるようになったみたいですね。
以前から、動画の下に「高画質で表示する」というのがあったけど、あんまり高画質とは言えない感じ。
でも、今回はかなりというか驚くほど高画質に変わったみたいですね。画面が輝いてること輝いてること・・・。HDに対応したということですが、HDって何?っていうのが、ホントのところ。ハイディフィニッションとかいう言葉の略みたいですが、何が違うのか素人には全く分からずです。知ったかぶりして、You Tube がHDに対応しました!って書いてもいいんですが、ちょっと調べてみようかと・・・。
ハイディフィニション - Wikipedia
垂直720ライン以上の解像度を保持し、なおかつ映像のアスペクト比率が16:9であることが、ハイデフと呼ばれることの条件である。
つーことらしいです。みなさんわかりましたか?
正直、調べてもよく分からない・・・(笑)
こういうことは概念ではなく分かった気になることが大事なようです。
近年、いろんな略語があったりしますが、明確な意味とか由来などって意外に知りませんよね。意味をはっきり分からないくせに、使える単語が多い。時には知ったかぶりも重要ですね。こういう新語!?は意味を考えたりするのではなく受け入れることが大事な気がします。
なんかさぁ~・・・こんなことを書くってのは、いよいよオッサンになりつつある証拠だなぁと・・・orz (笑)
YouTubeのHD動画を見るには?
さてさて、話をもとに戻すと、You Tubeがハイデフ(HD)に対応したって話ですよね!ハイデフ、ハイデフ!HD、HD!ハードディスクじゃないよ、ハイディフィニッション。
で、実際、その画質を堪能するには、動画のページのURLにある文字列を付け足さないといけないようですね。
&fmt=22
上のような文字列を動画のURLの末尾に付け足してページを再度読み込むと、ピカピカの動画が再生されますとのことです。
で、試しにやってみましたが、あんまり変わらないんですけど・・・なんで?
もとのアップロードした動画がHDに対応したものでなければ意味ないようです。これまでの動画はこれまでどおりの超絶ブロック画質で堪能するしかないですね。あれはあれですきだからいいんだけれども・・・。
で、このHDに対応した動画はまだ少ないのですが、今後はどんどんと増えていくのでしょうかね。
YouTube のHD動画を再生してみて
?HD動画は重い
?見る側のPCのスペックにも多少左右されそう
な感じを受けました。
?はまぁ、画質が大幅にアップしたから仕方ないと言えば仕方ないこと。回線速度が遅くても、読み込むまで待ってから再生すればいい話だし。でも、今までのYou Tubeが他の動画サイトに比べると快適だったので、なんとなくマイナスイメージが出来てしまいそう。
?はもっと心配な問題かも?
さすがにこれをデフォルトにするのにはまだまだ時間がかかると思いますが、現在使っているPCが非力なものだったりすると、ただのスライドショーにもなりかねない動画かもしれませんね。私のPCでは再生可能でしたが、ところどころカクカクした感じに映ったりします。PCの動画処理が追いつかないのか、もとの動画がそうなのか分かりませんが・・・。
まぁ、いずれにせよ、普通の画質ではいつもどおり見られるのでたいした問題ではないですね。
ってことで、画質がどれくらい違うのか同じ動画を貼り付けてみましたので比べてみてください。
通常画質 width="320" height="265"
少し高画質 fmt=6(&ap=%2526fmt%3D6) : width="448" height="361"
まぁ高画質 fmt=18(&ap=%2526fmt%3D18) : width="480" height="385"
HD高画質 fmt=22(&ap=%2526fmt%3D22) : width="1280" height="1049"
埋め込み解像度は640×537にしてあります。
きれいなのは見て分かると思うのでこれにて。
で次は、
YouTubeのHD動画をブログに貼り付けるには?
って話を。
普通だと、動画のページの右にある貼り付けコードをコピペすればいい話ですが、貼り付ける動画は低画質のままです。なるべくきれいな動画を貼り付けたい!というときは貼り付けコードにまたまたある文字列を付け加えるといいそうです。
YouTube の貼り付けコードには、「value=」と「embed src=」の後にURLがありますが、そのURLの末尾に、以下の文字列を付け加えることで貼り付けた動画も高画質で再生可能なようです。
少し高画質:&ap=%2526fmt%3D6
まぁ高画質:&ap=%2526fmt%3D18
HD高画質:&ap=%2526fmt%3D22
あとは、テキトーに「width=」や「height=」の部分の数字を調整するとブログでも記事の横幅いっぱいにきれいな動画が貼り付けることが可能です。
動画の大きさ(幅×高さ)は、
少し高画質:&ap=%2526fmt%3D6 448×361
まぁ高画質:&ap=%2526fmt%3D18 480×385
HD高画質:&ap=%2526fmt%3D22 1280×1049
が通常の解像度のようです。
それ以上になると見づらくなりそうですね。というか、HD高画質を上に書いた1280×1049の大きさで貼り付けられるブログなんてないと思いますが・・・。
貼り付ける場合、HD動画は幅と高さをこれより小さめにせざるを得ませんがね。自分のブログの横幅いっぱいの大きさにしてもきれいな画質の動画が貼れるというのはちょっと嬉しいかもです。でも、読み込みが遅いと見る側にとってはちょっと・・・かも。ブログに貼り付ける場合は、HDより、「&ap=%2526fmt%3D18」を付け加えたくらいの画質が適当ですね。読み込みに時間がかかるのは見る側もイライラするはずだし。
はい。つーことで、まぁ、そういうことらしいんですよ。
そういうことらしいんで、Perfumeの動画で今回はお別れです。
つーか、なんでPerfume?(笑)
私は髪の短いコがいいかな。。。何ちゃんって言うんだろ?謎は深まるばかり・・・。。。この記事の趣旨が謎(笑)
上から順に画質をあげたものを貼り付けています。
最下部には、1280×1049の大きさで強引に貼り付けてみました。
ではでは。。。
通常画質
少し高画質
まぁ高画質
HD高画質
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