フィギュア王 131 ジョジョの奇妙な冒険などについて
![]() | 今日、帰りにこんなのを立ち読みしてきました。 フィギュア王 No.131 ジョジョの奇妙な冒険大特集 ジョジョのフィギュアはもちろん、カードや、第1部から現在連載中のスティール・ボール・ランまでのあらすじなどなど、かなりのボリュームに驚きの雑誌でした。明日、もう一回立ち読みして買うか検討します(笑) それにしても懐かしいジョジョ。私は第4部の途中で読むのをやめてしまったので、その後をあまり知りません。これを機に第4部以降も読んでみようと思ったり。でも、一番すきなのはやっぱり第3部。アヴドゥル、イギー、花京院・・・orz特に私はイギーの最期がかなり泣けた (涙) というわけで、今日はなぜか”ジョジョの奇妙な冒険”についての記事です。 やれやれだぜ!と思いつつ読んでくれると嬉しいです。。。 フィギュア王 131 ジョジョの奇妙な冒険 (2008/12) 不明 商品詳細を見る |
ちなみにこの雑誌の一つ前の号はマクロス
バルキリー大特集でした。これもかなりの読み応えがあった雑誌です。これも買おうかなぁと思って結局買わなかった・・・。ネットではまだ買えそうですね。一回さらっと立ち読みしてみたけど手元におきたい本です。
さて、今回このフィギュア王の131号ででジョジョ特集をやったのは、こんな商品が発売されるからと思われます。
その他ジョジョの奇妙な冒険関連商品
このほか、3月25日にはポルナレフのスタンド、シルバーチャリオッツが出ると上の雑誌に出てました。
最終的にはアヴドゥルのマジシャンズ・レッドや花京院のハイエロファント・グリーン、イギーのザ・フール、ディオのザ・ワールドまで第3部の主要なキャラとスタンドすべてがフィギア化されるんでしょうかね?コンプリートしたいけど、結構お高い・・・。リボルテックやFigmaあたりでフィギュア化されると比較的低価格なのでコンプしやすいと思うのだけれども・・・。でも、この超像可動のジョジョも一つくらいは欲しい・・・。

仁王立ちの承太郎がカッコよすぎ!
確かに、これはいい!カッコイイ!無駄にデカイ?承太郎を見事に立体化か?個人的にはもう少し脚を長くしてもよかったかなぁ・・・。膝から下が細すぎる感じもするし。承太郎のズボンは股下から足首までほぼ同じ太さでズドーンとした直線の感じなのでそこら辺が個人的には残念・・・というか、これでも十分カッコイイのですがね。下の画像では、承太郎の帽子と後ろ髪の一体感が素晴らしい!そして、やれやれだぜと言わんばかりの表情もグッド!
そして、はじめてみるスタープラチナのフィギア。発売はこっちが先のようですね。こんな風だったんだぁ~。こちらはオラオラァ~と言わんばかりです(笑)全体を見ると何気にふんどしに目がいってしまいます(笑)こちらもガシガシ動かしてお気に入りのポーズで飾ってみたい代物。セットで買うのがベストなんだけど・・・買うとしたらまず承太郎ですかね。値段的に全部そろえるのはキツイ・・・。
さて、この超像可動というシリーズは名前のとおり可動するフィギュア。ということは・・・ジョジョ立ちも再現できるってこと?なのでしょうか?

承太郎のオプションパーツはこんな感じ。
右下の指を伸ばしている手のパーツはズボンのポケットに手を突っ込むときに使われるものでしょうが、ジョジョ立ち用のパーツにも十分なりえるものですね(笑)まぁ、ジョジョ立ちをさせなくても承太郎はそのままでも十分カッコイイのでいろんな楽しみ方ができそう。なにより、ジョジョが家に飾れるっていうのが嬉しいじゃないですか!ということで、記事がジャパネットたかたっぽくなってきたのでフィギュアについてはこの辺で(笑)まぁ、買いたい方は買ってください。。。
では、ジョジョの奇妙な冒険について。
冒頭でも書いたとおり、私は第3部が一番好き。まぁ、第4部以降はあまり読んでいないからですが(笑)でも、ひととおりはさらっと読んだことは読みました。でも、やっぱり第3部が一番好き。第3部を読むにはまぁ、第1部、第2部を読んでからのほうがいいと思うけど、第3部だけでも十分楽しめる漫画。私は昔から漫画はそれほど買わなかった人間なのですが、ジョジョは第3部までだいたい30巻?くらいだったか・・・全部持っていました。もう売ってしまったのだけれども・・・。なんだか、また集めたくなったジョジョです。今は普通のコミックの他に文庫サイズのもあったりしますよね。正月に向けて一気に大人買いしたい気分。
第1部の主人公はジョナサン・ジョースター。典型的な優等生キャラって感じ。第1部では第3部でも大活躍のディオ・ブランドーが出てます。なんとなくすべての始まりって感じの第1部。第1部では第3部に見られるスタンドではなく”波紋”という力で戦ってます。第2部は第3部でも出てくる承太郎の祖父、ジョセフ・ジョースターが主人公。陽気なお調子者キャラだけど、やるときはやるキャラ。結構アツイキャラ。第2部も波紋。波紋疾走と書いて波紋オーバードライブ。単に格闘漫画ともいえなくも無いんだけれど、ジョジョは毎回仕掛けがスゴイと思います。ストーリーも入り組んでいるけど、敵との駆け引きがこれまた面白いです。あとはキャラがみんな個性的過ぎる。ジョジョ立ちに見られるようなキャラのたたずまいもいいし、セリフもまた印象的。ありえないような奇声(擬音?)とか、独特の言い回しも魅力的。ありがちなのは、○ィィィィィィーーーとか無駄にのばすセリフとか、無駄無駄無駄×∞やオラオラオラ×∞などのリピート。最初に読んだ当時はそれほど気にもならなかったようなものが、今結構注目されているみたいですね。ちょっと前?いや、かなり前にアメトーーク! でジョジョの奇妙な芸人っていうのもやったりと微妙な人気を誇るジョジョ。メディアへの露出がほぼ漫画だけなので人気の度合いがどのくらいか計れないって言うのもあると思いますが、人気はあるんですね。
で、第3部。第1部で倒したはずのディオが復活。しかも首から下はジョナサン・ジョースターの身体で。このディオの復活でジョースターの血を受け継ぐ承太郎たちにもスタンドという謎の力が発現してしまうのですが、承太郎の母、ホリィは自分のスタンド力に体が耐えられず、命が危ないっていうことで元凶であるディオを倒しにエジプトへ旅に向うわけなんですが、この旅の行く先々でディオの手下のスタンド使いで戦ったり・・・という話。敵も個性豊かなキャラが多くて飽きなかった。ディオの手下であってもそれぞれに信念をもっているキャラが多くてまるっきり悪人というキャラは少ない気がしました。
旅を続ける中で深まっていく友情みたいなものも結構好きでした。アヴドゥルとポルナレフなんかの関係はすごく好き。アヴドゥルは一回死ぬけど実は死んでいなかったり。生きているのを知らなかったのはポルナレフだけだったり(笑)でも、最後はやっぱりアヴドゥルに助けられ、イギーにも助けられるポルナレフ。それほど活躍してない気もするけど、キャラとしてすごくいいポルナレフ。それにしても、アヴドゥルはあっけなさ過ぎた・・・。ポルナレフもそうだけど、キャラがみんなアツイ!普通に考えると随分とくさいセリフをみんな言ってる気がするんだけど、ジーンとくるキャラのアツイセリフがたまらないジョジョ。セリフがなくてもイギーはカッコよかったりもするし。犬とだって心通うジョジョの奇妙な冒険。たしかに奇妙・・・。でも、このイギーの最期のシーンはホント好きでした。ヴァニラ・アイスとの戦いで絶対絶命のポルナレフをすでにやられてズタボロになったイギーが最期の力を振り絞って助けたシーン。「あれほどスタンドを使うなと言ったのに・・・」と涙するポルナレフを見ながら自分も涙した記憶があります。その他いろんな印象的なシーンがあったと思うけど、ぱっと思い浮かんだのがイギーの最期。なんだか、思い出したら無性に読みたくなってきました。あともう一人の仲間、花京院。なんとなく2枚目キャラですよね。彼はラストではディオの圧倒的な強さにあっけなくやられてしまったけど、なんとかしてジョセフたちにディオのスタンドの謎を教えようとエメラルド・スプラッシュで時計を破壊するシーンなんかも結構よかったなぁと。仲間ってすげぇ!っていうか。。。で、ディオが「最期の」ジョセフが「花京院が意味のないことをするはずがない」って言って花京院の残したメッセージを解明してしまうんだなぁ、これが。そして、ラストは承太郎対ディオ。今、よく考えてみるとこのラストはかなりの超展開ですよね(笑)時間をとめるディオのスタンド、ザ・ワールドの能力をそのまま承太郎がやってのけるという・・・。でも、おもしろい。そして、ディオの敗因はたった一つ。「テメーはオレを怒らせた」(笑)こう書くとすごく陳腐にも思えるんだけど、漫画ではすごくカッコイイのが不思議。
そして、ホントにラスト。生き残った承太郎とジョセフ、ポルナレフが空港で別れるシーン。「しみったれたじいさんに、そのケチな孫よ」とか言って別れるシーンが印象的でした。これまでの旅が走馬灯のようによみがえる・・・アヴドゥル、イギー、花京院・・・orz
いや、ホントに読みたくなってきた。。。明日は帰りにブックオフ!立ち読みかよっ!(笑)
ではでは。。。みなさんもよかったらジョジョを読みましょう。。。
あと、こんなのがありました。第3部はDVDでアニメになってるみたいで・・・。第3部の総集編みたいな動画です。
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さて、今回このフィギュア王の131号ででジョジョ特集をやったのは、こんな商品が発売されるからと思われます。
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その他ジョジョの奇妙な冒険関連商品
このほか、3月25日にはポルナレフのスタンド、シルバーチャリオッツが出ると上の雑誌に出てました。
最終的にはアヴドゥルのマジシャンズ・レッドや花京院のハイエロファント・グリーン、イギーのザ・フール、ディオのザ・ワールドまで第3部の主要なキャラとスタンドすべてがフィギア化されるんでしょうかね?コンプリートしたいけど、結構お高い・・・。リボルテックやFigmaあたりでフィギュア化されると比較的低価格なのでコンプしやすいと思うのだけれども・・・。でも、この超像可動のジョジョも一つくらいは欲しい・・・。

確かに、これはいい!カッコイイ!無駄にデカイ?承太郎を見事に立体化か?個人的にはもう少し脚を長くしてもよかったかなぁ・・・。膝から下が細すぎる感じもするし。承太郎のズボンは股下から足首までほぼ同じ太さでズドーンとした直線の感じなのでそこら辺が個人的には残念・・・というか、これでも十分カッコイイのですがね。下の画像では、承太郎の帽子と後ろ髪の一体感が素晴らしい!そして、やれやれだぜと言わんばかりの表情もグッド!
そして、はじめてみるスタープラチナのフィギア。発売はこっちが先のようですね。こんな風だったんだぁ~。こちらはオラオラァ~と言わんばかりです(笑)全体を見ると何気にふんどしに目がいってしまいます(笑)こちらもガシガシ動かしてお気に入りのポーズで飾ってみたい代物。セットで買うのがベストなんだけど・・・買うとしたらまず承太郎ですかね。値段的に全部そろえるのはキツイ・・・。
さて、この超像可動というシリーズは名前のとおり可動するフィギュア。ということは・・・ジョジョ立ちも再現できるってこと?なのでしょうか?

承太郎のオプションパーツはこんな感じ。
右下の指を伸ばしている手のパーツはズボンのポケットに手を突っ込むときに使われるものでしょうが、ジョジョ立ち用のパーツにも十分なりえるものですね(笑)まぁ、ジョジョ立ちをさせなくても承太郎はそのままでも十分カッコイイのでいろんな楽しみ方ができそう。なにより、ジョジョが家に飾れるっていうのが嬉しいじゃないですか!ということで、記事がジャパネットたかたっぽくなってきたのでフィギュアについてはこの辺で(笑)まぁ、買いたい方は買ってください。。。
では、ジョジョの奇妙な冒険について。
冒頭でも書いたとおり、私は第3部が一番好き。まぁ、第4部以降はあまり読んでいないからですが(笑)でも、ひととおりはさらっと読んだことは読みました。でも、やっぱり第3部が一番好き。第3部を読むにはまぁ、第1部、第2部を読んでからのほうがいいと思うけど、第3部だけでも十分楽しめる漫画。私は昔から漫画はそれほど買わなかった人間なのですが、ジョジョは第3部までだいたい30巻?くらいだったか・・・全部持っていました。もう売ってしまったのだけれども・・・。なんだか、また集めたくなったジョジョです。今は普通のコミックの他に文庫サイズのもあったりしますよね。正月に向けて一気に大人買いしたい気分。
第1部の主人公はジョナサン・ジョースター。典型的な優等生キャラって感じ。第1部では第3部でも大活躍のディオ・ブランドーが出てます。なんとなくすべての始まりって感じの第1部。第1部では第3部に見られるスタンドではなく”波紋”という力で戦ってます。第2部は第3部でも出てくる承太郎の祖父、ジョセフ・ジョースターが主人公。陽気なお調子者キャラだけど、やるときはやるキャラ。結構アツイキャラ。第2部も波紋。波紋疾走と書いて波紋オーバードライブ。単に格闘漫画ともいえなくも無いんだけれど、ジョジョは毎回仕掛けがスゴイと思います。ストーリーも入り組んでいるけど、敵との駆け引きがこれまた面白いです。あとはキャラがみんな個性的過ぎる。ジョジョ立ちに見られるようなキャラのたたずまいもいいし、セリフもまた印象的。ありえないような奇声(擬音?)とか、独特の言い回しも魅力的。ありがちなのは、○ィィィィィィーーーとか無駄にのばすセリフとか、無駄無駄無駄×∞やオラオラオラ×∞などのリピート。最初に読んだ当時はそれほど気にもならなかったようなものが、今結構注目されているみたいですね。ちょっと前?いや、かなり前にアメトーーク! でジョジョの奇妙な芸人っていうのもやったりと微妙な人気を誇るジョジョ。メディアへの露出がほぼ漫画だけなので人気の度合いがどのくらいか計れないって言うのもあると思いますが、人気はあるんですね。
で、第3部。第1部で倒したはずのディオが復活。しかも首から下はジョナサン・ジョースターの身体で。このディオの復活でジョースターの血を受け継ぐ承太郎たちにもスタンドという謎の力が発現してしまうのですが、承太郎の母、ホリィは自分のスタンド力に体が耐えられず、命が危ないっていうことで元凶であるディオを倒しにエジプトへ旅に向うわけなんですが、この旅の行く先々でディオの手下のスタンド使いで戦ったり・・・という話。敵も個性豊かなキャラが多くて飽きなかった。ディオの手下であってもそれぞれに信念をもっているキャラが多くてまるっきり悪人というキャラは少ない気がしました。
旅を続ける中で深まっていく友情みたいなものも結構好きでした。アヴドゥルとポルナレフなんかの関係はすごく好き。アヴドゥルは一回死ぬけど実は死んでいなかったり。生きているのを知らなかったのはポルナレフだけだったり(笑)でも、最後はやっぱりアヴドゥルに助けられ、イギーにも助けられるポルナレフ。それほど活躍してない気もするけど、キャラとしてすごくいいポルナレフ。それにしても、アヴドゥルはあっけなさ過ぎた・・・。ポルナレフもそうだけど、キャラがみんなアツイ!普通に考えると随分とくさいセリフをみんな言ってる気がするんだけど、ジーンとくるキャラのアツイセリフがたまらないジョジョ。セリフがなくてもイギーはカッコよかったりもするし。犬とだって心通うジョジョの奇妙な冒険。たしかに奇妙・・・。でも、このイギーの最期のシーンはホント好きでした。ヴァニラ・アイスとの戦いで絶対絶命のポルナレフをすでにやられてズタボロになったイギーが最期の力を振り絞って助けたシーン。「あれほどスタンドを使うなと言ったのに・・・」と涙するポルナレフを見ながら自分も涙した記憶があります。その他いろんな印象的なシーンがあったと思うけど、ぱっと思い浮かんだのがイギーの最期。なんだか、思い出したら無性に読みたくなってきました。あともう一人の仲間、花京院。なんとなく2枚目キャラですよね。彼はラストではディオの圧倒的な強さにあっけなくやられてしまったけど、なんとかしてジョセフたちにディオのスタンドの謎を教えようとエメラルド・スプラッシュで時計を破壊するシーンなんかも結構よかったなぁと。仲間ってすげぇ!っていうか。。。で、ディオが「最期の」ジョセフが「花京院が意味のないことをするはずがない」って言って花京院の残したメッセージを解明してしまうんだなぁ、これが。そして、ラストは承太郎対ディオ。今、よく考えてみるとこのラストはかなりの超展開ですよね(笑)時間をとめるディオのスタンド、ザ・ワールドの能力をそのまま承太郎がやってのけるという・・・。でも、おもしろい。そして、ディオの敗因はたった一つ。「テメーはオレを怒らせた」(笑)こう書くとすごく陳腐にも思えるんだけど、漫画ではすごくカッコイイのが不思議。
そして、ホントにラスト。生き残った承太郎とジョセフ、ポルナレフが空港で別れるシーン。「しみったれたじいさんに、そのケチな孫よ」とか言って別れるシーンが印象的でした。これまでの旅が走馬灯のようによみがえる・・・アヴドゥル、イギー、花京院・・・orz
いや、ホントに読みたくなってきた。。。明日は帰りにブックオフ!立ち読みかよっ!(笑)
ではでは。。。みなさんもよかったらジョジョを読みましょう。。。
あと、こんなのがありました。第3部はDVDでアニメになってるみたいで・・・。第3部の総集編みたいな動画です。
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